日本を蝕む「iTunesカード」

普段は、お家に帰って来ない夫。

チャオ  (´∀｀)
ランです。

 

先日 連続で【1password】というアプリについて書きました。

セキュリティに優れている最強のパスワード管理アプリです。

あのAppleも自社のiCloudキーチェーンがあるにも関わらず、先日 全社員に1passwordを提供した最強のパスワード管理アプリです。

 

このニュースが流れた時に、Appleが【1password】を提供しているAgileBitsという会社を買収したのではないかとうわさが出たほどです。

 

先日に引き続き、補足を書き足します。

私が感じた【1password】の【有料版】、【無料版】のメリットやデメリットを書いていきます。

これ知らなかったり、忘れてると大変なことにもなるんです。
余計な手間が増えたり、いらんお金を使うことにもなるからね。

 

これから野心を燃やしてネットビジネスをやろうと考えている人は、覚えておくといいよ。

こういう初歩的な内容で、調べるのに時間を費やすのは すごく勿体無いからさ。

 

今日の記事では【iPhoneの1password】を例に出して記事を書きます。

最近Androidを増やしましたが、ランはiPhone使いなんです。

 

【1password】の個人的なメリット、デメリットの感想を書くので参考にしてください。

 

 

💡【無料版の1passwordのアプリ】の感想。

管理するパスワードが少ない人でも、無料版では少しきびしいかな。

現代社会ではやたら管理するIDやパスワードが多いからね。

どういったアプリなのか、自分に合っていそうか覗くのには有りかな。

メリットは無料でアプリの機能を試せるとこかな。

デメリットは実生活では登録できる数が足りなくて役に立たないかと思います。

 

💡【買い切りの1passwordのアプリ】の感想。

iPhoneのApp Storeだと現在 1200円。

ある程度、管理するパスワードが多い方は買い切りの1passwordのアプリがお勧め。

かかるお金は最初に購入する時のみ。

多くの方が、この【買い切りの1passwordのアプリ】で間に合います。

時間やセキュリティ面の危機管理を1200円で買い切る感覚かな。

ランはずっと、この1200円で買い切りの1passwordを使っていました。

管理するパスワードが多い方でも充分だと思います。

メリットは、間違えや一々パスワードを打ち込む長々とした時間がなくなること。

かなり多くのパスワードを管理できること。

パスワード生成機能もあるので、新しくパスワードを考えたりする時間が短縮できる部分。

デメリット は、1200円という高額な価格ということくらいかな。

開いた時の画像を載せますね。

 

 

赤い矢印の4つの項目は【買い切りの1password】に入っています。

種類は圧倒的に【継続課金（月額課金）の1password】のほうが多いですね。

 

買い切りの1passwordでも画像の中のセキュアノートという項目を使って、ほとんどの種類に対応できます。

パッと見た時に、画像のようにわかりすくは分けられませんが、呼び出したいパスワードの名前で検索できるので問題ありません。

 

【継続課金の1password】の感想。

これに関しては、まだなんとも言えないかな。

ランは契約したばかりなので。

複数の端末、数台のパソコンと同期して、Chromeの拡張機能で1passwordを使い、これからもっと多くのパスワードやIDを管理していく積もりなので、思い切って契約しました。

後日、所感を書きますね。

メリットは、管理できる種類が豊富な部分。

先程の画像にもあるように、管理できる種類が多いのは 1日に限られた時間の中で、1人で作業をするにはいいのかも。

サイトのURLも登録できるので、1password内に登録したURLからサイトに直接飛べるのが嬉しい機能です。

 

デメリット は、、、、、、

 

これが1番忘れてはならない内容っす💦

 

デメリットは、課金の日に 引き落としが出来ないと、契約更新に失敗すること💦

契約更新に失敗したら 1passwordの中のデータがどうなるかは なった事がないので、わかりません。

再度 課金して契約更新したら、データが戻るのかな？

未知の内容です💦

これだけがすごく不安な部分です。

もう一つのデメリットは、定期的にお金がかかるところ。

ランは、従業員やバイトを月に数百円で1人雇う感覚で新しいことを試してみようと思います。

 

以下に、iPhoneのOS iOS版のApp Storeの1passwordのスクショを載せますね。

App Storeで、1passwordと検索すると 以下の２つが表示されます。

上が【買い切りの1password】

下が【月額課金の1password】

 

 

先程書いたように プライベートで使うなら、上の【買い切りの1passwordのアプリ】でかなり使えます。

 

下が【月額課金の1password】です。

おそらく、iTunesを通して請求がくると思われます。

iTunesカードでお金を予め入れておくか、カード払いでカードの枠を空けておかないとならないと思われます。

 

買い切りの1passwordを使っている途中からでも 継続課金の1passwordに変更できるので、個人的には買い切りの1passwordをお勧めします。

 

何事も節約、節約♡

 

ランは別のところで節約して、こういった事をドンドン試していきます。

皆んなで試す必要はないからね〜w

 

気になる事があれば、今後も色々と試してblogに書いていきます ♪

それでは次回お会いしましょ

 

チャオ  (´∀｀)

 

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