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こんばんは。

田辺まりこです。

昨日のキストレいかがでした？
自分でやさしく触れてみるのもなかなか感じるでしょう。
ゴシゴシしごくのだけが快感ではないのですよ（笑）

男性はゴシゴシ、女性は触れるか触れないか、まったくの
正反対なので、いつもベットの上ではぶつかってしまいます。
触れるか触れないかのキスやタッチを覚えると強いですっ！

さて、今日は、今週のテーマに沿った形で、同姓と出かけた
時や、営業先で人に会ったときに必ず聞いてほしいことを
お伝えします。

それは、『あなたのおすすめな店、３つ教えてください。できれば、
価格帯で松・竹・梅でお願いします！』と質問することです。

グルメノートの詳細な書き方はまた別の機会にお伝えしますが、
女性をデートに誘う肝は、『うまいものを食いにいく』ことです。

この『うまいもの』というのが、難しくて、うまい店でも、

１万円、７千円、５千円のコースがあるお店で、

５千円を選ばれると女性は、見くびられた感があって面白くありません。

同じ５千円をだすなら、５千円、４千円、３千円となっていて、
一番上のコースにしましょう。

西麻布のダルマットのように、
コースがお任せでひとつしかない（５千円前後、ハウスワインを
飲んでも二人で１万５千円でおつりがきます。）お店もお勧めです。
ここは、季節の食材を上手に使って繊細な味付けが私は好きですね。

しかし、これをぐるナビやグルメ本で探すと時間がかかって
しまうし、おいしいかわかりません。だって、広告のために
お店が宣伝を出してますから。

そこで、強いのが口コミです。冒頭にお話した質問を会う人に
していくと、あなたのグルメノートは膨らんで行きます。その
中で実際に行ってみて、いい店を人に教えていく。

グルメノートには以下のことを書いておくとよいでしょう。

・店名

・住所（最寄駅）

・電話番号

・料理の種類

・価格帯

・禁煙席の有無

・開店時間

・おすすめ料理

・行った時の印象

・気に入った店員の名前

（名前を覚えておくと後で対応が違ってきます）

彼女の本命度合いや女友達などで、店のランクやシーンは変わる
はずです。値段は落としても、味は落とさないのが必須ですよ。

ぜひ、チャレンジしてみてください。来週のブートキャンプの
課題達成のためにも役立つはずですっ！

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。

発行責任者　田辺まりこ
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女性をデートに誘うのどごしのキレより、オシッコのキレ。