どこまでも迷走を続ける女性をデートに誘う

早くも週末ですねー。次の日曜日は今月末からはじまる、セミナー全国ツアー

のリハをやるつもりなのですが、

まだ中途半端にしか出来てなくて、焦りまくりんこです（；∀；）

何とか今日中に仕上げたいと思います。

さてさて、今日は言葉遣いをちょっとした工夫をすることで、

知らず知らずのうちに気持ちが前向きになる、ということに

ついて記事を書きたいと思います。

私は、決してポジティブ推進派ではないし、むしろネガティブって

必要なことを教えてくれるのでよいわよ？（・∀・）みたいな感じなのですが、

しかし、それでも、心はネガティブでも「言葉」だけは、ネガティブは

できるだけ排除し、前向きな言葉を発したいと思って気をつけております。

と言いますのは、行動は言葉にかなり左右されるから。

言葉を発するというのは、私たちが思うよりも思いと心に

かなりの影響を及ぼします。思考を使って言葉を発するのですが、

その際には、声帯を使い、声を発した時には、骨にも振動し、

そして音声として発する後は、聴覚も使い、そして、それがまた

脳へのインプットとなる。

つまり、私たちのセルフイメージは自分他人に関わらず、

言葉によって形作られているのです。（特に子供時代に掛けられた言葉によって）

他の人のネガティブな言葉や心無い冷たい言葉、さらには、

ニュースやメディアを通して、私たちの到達する内容は決して

ポジティブなものばかりじゃなくて、不景気だの殺人だのいじめだの

・・・なんちゃらかんちゃらとネガティブなものが多いわけで、

せめて、自分くらいは自分にいい言葉がけをしようよ、ってな話です。

詳しくは、来週３月１５日に配信のセルフイメージ音声プログラム、

「自分の限界とコンフォートゾーンを広げる方法」で扱いますのでお楽しみに。

ちょうど健全なセルフイメージの作り方について詳しく扱っております。

で、今日の記事では、せめて何かを発する時に、ネガティブワードや否定ワードを

使わないようにする訓練を日常でしてみようよ、との提案です。

先日、夫がセミナー会場を借りるときや、また書店さんに栞を

置いてもらう件に関して電話をするのを、横で聞いていたんですが、

どうも否定文が多くってね。一応、他人だったら放っておくのですが、

会社の名前を使っての電話なわけで、小姑みたいだったけど、

言ったほうがいいのでフィードバックいたしました。

「否定文使いすぎだってば」(ﾟДﾟ )

本人はそれには気が付いていないですよね。

「○○はダメですかね？」･･･質問にダメを入れている。

「お忙しいですか？」･･･忙しいって気分にさせちゃうし。

「○○にしてもらうのは、難しいですよね？」･･･って難しいって思っちゃうし。

一見、謙虚っぽく聞こえるんですけどね、しかし、そのままの言葉が入ってしまう。

言葉って不思議なもので、相手の否定文やネガティブワードで

何となくそんな気になっちゃうものです。もちろんそれは肯定文もそう。

なので、肯定文に変えて言う。営業の時は特にそう。

「○○でお願いできますか？」もしくは｢○○でお願いします」

（むしろ言い切ったほうがいい）「お時間少しだけ頂戴します」とか、

「○○していただきたいのです」控えめにしたければ、

それを疑問文にすればいい話ですが、特に営業の時やお願い事の時は、

選択肢を与えない、という感じのほうがスムーズに話がいきます。

例え選択肢を与えるとしても、断る選択肢を入れない。

「ＡとＢどちらが都合いいですか？」とか、

女性をデートに誘うとしたら「映画と遊園地どっちがいい？」みたいに、

知らない間に口車に乗せるとか・・・（＾∀＾；）ﾊﾊ

ま、営業トークはこれくらいにして、私たちの日常生活でも、

心がネガティブでもせめて言葉だけは、肯定的な明るい言葉を

発していきたいものですね。例え自信がなくても、

「私ならできる」とか「私は大丈夫！」と、

言ってみる。言っているだけで脳にインプットする作用があるなら、

タダですもん。言えばいいだけです。

否定的な言葉が頭をよぎったら、それを肯定文やいい言葉に変えてから、

声に出して言ってみる。心から思わなくても、少しずつ少しずつ

回数が重なるうちにそれに真実味が沸いてくるものです。

数年前から「ありがとう」とか「ツイている」とか「感謝します」って

言葉が流行っていて、心が伴わなくても回数言っていればＯＫってありましたが、

それに反対の意見を言う人もいるのですが、つまり、

心が伴っていないものに関して何度言ってもムダって。

しかし、回数をこなすことによって真実に近づくこともあるんですよね。

「量は質を生む」って言葉もあるくらいだし。

なので、一概には言えませんが、回数も言うも必要・・・ってことです。

ということで、是非、まずは言葉だけでも肯定文や前向きなワードを使ったり、

または、女性としての美しい言葉を発していきたいですね。

・・・って、言葉遣いが結構ワタクシ悪いので、思いっきり

自戒を込めて言ってみましたがっ！（＾∀＾；）ﾆｬﾊﾊ･･･

健全なセルフイメージの構築は、

言葉遣いから作られます。

では、今日もワクワクするような、明るい言葉、そして、がっかりすることよりも、

楽しいこと、小さなラッキーに目を留めて生活できますように。

今日も皆様にとってハッピーな一日になりますように。

ランキングのクリックのご
協力お願いしますー（＾∀＾）

ブラウザが開ききるまでお待ち頂けますと、
応援にカウントされるようです。
ご協力お願いいたします。

出張にはかかせません。

早くも週末ですねー。次の日曜日は今月末からはじまる、セミナー全国ツアー

のリハをやるつもりなのですが、

まだ中途半端にしか出来てなくて、焦りまくりんこです（；∀；）

何とか今日中に仕上げたいと思います。

さてさて、今日は言葉遣いをちょっとした工夫をすることで、

知らず知らずのうちに気持ちが前向きになる、ということに

ついて記事を書きたいと思います。

私は、決してポジティブ推進派ではないし、むしろネガティブって

必要なことを教えてくれるのでよいわよ？（・∀・）みたいな感じなのですが、

しかし、それでも、心はネガティブでも「言葉」だけは、ネガティブは

できるだけ排除し、前向きな言葉を発したいと思って気をつけております。

と言いますのは、行動は言葉にかなり左右されるから。

言葉を発するというのは、私たちが思うよりも思いと心に

かなりの影響を及ぼします。思考を使って言葉を発するのですが、

その際には、声帯を使い、声を発した時には、骨にも振動し、

そして音声として発する後は、聴覚も使い、そして、それがまた

脳へのインプットとなる。

つまり、私たちのセルフイメージは自分他人に関わらず、

言葉によって形作られているのです。（特に子供時代に掛けられた言葉によって）

他の人のネガティブな言葉や心無い冷たい言葉、さらには、

ニュースやメディアを通して、私たちの到達する内容は決して

ポジティブなものばかりじゃなくて、不景気だの殺人だのいじめだの

・・・なんちゃらかんちゃらとネガティブなものが多いわけで、

せめて、自分くらいは自分にいい言葉がけをしようよ、ってな話です。

詳しくは、来週３月１５日に配信のセルフイメージ音声プログラム、

「自分の限界とコンフォートゾーンを広げる方法」で扱いますのでお楽しみに。

ちょうど健全なセルフイメージの作り方について詳しく扱っております。

で、今日の記事では、せめて何かを発する時に、ネガティブワードや否定ワードを

使わないようにする訓練を日常でしてみようよ、との提案です。

先日、夫がセミナー会場を借りるときや、また書店さんに栞を

置いてもらう件に関して電話をするのを、横で聞いていたんですが、

どうも否定文が多くってね。一応、他人だったら放っておくのですが、

会社の名前を使っての電話なわけで、小姑みたいだったけど、

言ったほうがいいのでフィードバックいたしました。

「否定文使いすぎだってば」(ﾟДﾟ )

本人はそれには気が付いていないですよね。

「○○はダメですかね？」･･･質問にダメを入れている。

「お忙しいですか？」･･･忙しいって気分にさせちゃうし。

「○○にしてもらうのは、難しいですよね？」･･･って難しいって思っちゃうし。

一見、謙虚っぽく聞こえるんですけどね、しかし、そのままの言葉が入ってしまう。

言葉って不思議なもので、相手の否定文やネガティブワードで

何となくそんな気になっちゃうものです。もちろんそれは肯定文もそう。

なので、肯定文に変えて言う。営業の時は特にそう。

「○○でお願いできますか？」もしくは｢○○でお願いします」

（むしろ言い切ったほうがいい）「お時間少しだけ頂戴します」とか、

「○○していただきたいのです」控えめにしたければ、

それを疑問文にすればいい話ですが、特に営業の時やお願い事の時は、

選択肢を与えない、という感じのほうがスムーズに話がいきます。

例え選択肢を与えるとしても、断る選択肢を入れない。

「ＡとＢどちらが都合いいですか？」とか、

女性をデートに誘うとしたら「映画と遊園地どっちがいい？」みたいに、

知らない間に口車に乗せるとか・・・（＾∀＾；）ﾊﾊ

ま、営業トークはこれくらいにして、私たちの日常生活でも、

心がネガティブでもせめて言葉だけは、肯定的な明るい言葉を

発していきたいものですね。例え自信がなくても、

「私ならできる」とか「私は大丈夫！」と、

言ってみる。言っているだけで脳にインプットする作用があるなら、

タダですもん。言えばいいだけです。

否定的な言葉が頭をよぎったら、それを肯定文やいい言葉に変えてから、

声に出して言ってみる。心から思わなくても、少しずつ少しずつ

回数が重なるうちにそれに真実味が沸いてくるものです。

数年前から「ありがとう」とか「ツイている」とか「感謝します」って

言葉が流行っていて、心が伴わなくても回数言っていればＯＫってありましたが、

それに反対の意見を言う人もいるのですが、つまり、

心が伴っていないものに関して何度言ってもムダって。

しかし、回数をこなすことによって真実に近づくこともあるんですよね。

「量は質を生む」って言葉もあるくらいだし。

なので、一概には言えませんが、回数も言うも必要・・・ってことです。

ということで、是非、まずは言葉だけでも肯定文や前向きなワードを使ったり、

または、女性としての美しい言葉を発していきたいですね。

・・・って、言葉遣いが結構ワタクシ悪いので、思いっきり

自戒を込めて言ってみましたがっ！（＾∀＾；）ﾆｬﾊﾊ･･･

健全なセルフイメージの構築は、

言葉遣いから作られます。

では、今日もワクワクするような、明るい言葉、そして、がっかりすることよりも、

楽しいこと、小さなラッキーに目を留めて生活できますように。

今日も皆様にとってハッピーな一日になりますように。

ランキングのクリックのご
協力お願いしますー（＾∀＾）

ブラウザが開ききるまでお待ち頂けますと、
応援にカウントされるようです。
ご協力お願いいたします。

出張にはかかせません。