女を落とすのことならおまかせ、とにかく見て♪

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女を落とすグッズ大奉仕!

皆さま、あけましておめでとうございます。
どんなお正月をお過ごしでしょうか?
私は2年連続で『変なことしたら殺す』
と去年とは別の嫁から物騒な事を言われました
りゃくおです。
帰省中はこんなものと
こんなものをいただきました

見る人が見れば分かる有名店!
ついでに久しぶりに地元で初詣
おみくじは大吉✨
今年は良いことづくしやな!!
恒例の大晦日にかけての大ゲンカ
地元に帰ってまでケンカするとか
勘弁してくれ
帰る場所が無くとも帰る土地はあんねん
火種はまだまだ燻ってるでー!
そんなわけで軽躁状態なんで
絶賛、性的衝動と旅と買い物衝動が
同時に襲ってくるわけです。
ちなみに1月2日は嫁と付き合って(漢字が違う)
丸2年経ちます。
去年は元嫁といま嫁と同時進行だったので
性的衝動は抑えられてました
(そもそも同時進行がおかしいわけで….)
あれから、もしかして女性を落とす才能ある?
という間違った自信を付けてしまった模様で
ネットで漁ってみたり・・・
本気ではないんですがとんとん拍子に
連絡取れるんですよね。
結局、ネット上での遊びだから
会うところまではいかない
これでも結構自制が効いてる方です。
きっと嫁にはバレていると思われ〜
でなければ殺すとか言われへん(笑)
また不倫しないように自制します!
そもそも俺モテへんねんし
カッコよくもないねんけど(笑)
ほなほな、また〜

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こちらのブログを読んで頂いた皆様へ

まず、私はパキスタンのことをあまりよく知らないので、パキスタン在住の方や、パキスタンの方と結婚されている人たちに色々と聞いたりして、それを何も考えずに載せてしまったので、色々な方の気分を害してしまったりして、反省しています。

思いがけない反響に大変驚くともに、私の方でも書き方や色々と足りないところがあったと思ったりもしています。

パキスタンの方と結婚されている方からの、沢山の意見やお叱りの言葉、アドバイス等いろいろと頂いたので、もう一度綺麗にまとめます。

それでも、まだ足りない!という方は改めてメールを頂ければ幸いです。

さて、民族の件については、非常にデリケートな問題であるということを改めて考えさせられました。

そして、パキスタンがいかに多民族の集まりで、パキスタン人同士でも、偏見があったりして、それが民族同士で反発しあったりするところもあるのかと思ったりもしています。

なので、ここでは民族については、「参考」ということに留めたいと思います。

私が、どうしてこういうブログを書いたかというと、日本人女性に「VISA目当て」で近付いてくるパキスタン人がいるという、ことを知ってほしかったからであって、あくまでも、パキスタンの方と結婚されている方への批判、非難ではありません。
ここのところを、誤解されている方もいらっしゃるみたいなので、ここを理解して頂ければと思います。

貧乏だったり、学校に行っていなくても独学で学んだりして、「人間性」の豊かな人は世界のどこでもいますし、「愛」があれば貧しくてもいい!!という人もいると思います。

私が言いたいのは、結婚は本人同士の問題であって、私は、あくまでも結婚する前にほんの少しだけでも”その国の人の価値観を知ることも大事なのでは?”と思ったのでこの記事を書きました。

日本人同士の結婚でも、本当に大変なのに、何も調べないで男性の「愛してる」「俺が幸せにしてあげるよ」その言葉だけで、勢いで結婚してしまう人に対して、おせっかいではありますが、どうしても心配になります。

この記事だけは、色々な方に助けていただいたので、どうしても、その人が聞いたことや見たまでのこと、経験したことなどが反映されると思います。

「結婚」は、本当にやってみないと「この人でよかった!」「結婚するんじゃなかった!」のどれになるかはわからないものです。

が、日本国籍を持っている人と結婚することは、どうしてもどうしても、パキスタンの人達の中には、「人生のチャンス」に映る人もいることは否定できないと思います。

このことを、きちんと頭の中に入れて、いい人を自分で見極めて、結婚されるといいと思います。

そして、何か問題が発生しても、自力で実家に帰れるだけの「貯金(経済的な余裕)」をしっかり持つことができるか?ということも、頭の中に入れていただければと思います。

最後に、ご協力して頂いた方、色々と本当にありがとうございました。

ガザッキーアッラーヘル!

2018.8.24(追加文)

パキスタンの方に「結婚しよう!」といわれたら、まず確認してほしい事がいくつかあります。

パキスタンでは、書類は偽装できる。

(が、これからは偽装しにくくなってくると思う)

3000-5000円で作れる。

「独身証明書」

「卒業証明書」

「診断書」

CNICカード(NICOP)という身分証明書

ICカード(5000-6000円)がある。
海外在住の人はインターネット経由でICカードを作成(送料や手数料込みで1万円くらい)

パキスタン人は、基本的に結婚が早い。

親や親戚が「早く結婚しなさい」とお見合い大作戦したりするので、30-40代で結婚していないというのは、怪しいです。
しかし、最近は経済的にも大変なところが多く、結婚年齢が上がっているもようです。

一人息子の家庭かどうか?

昔の日本のように基本的には結婚したら、男側の家に嫁がなくてはいけない。(都会ではそうでもない場合もある)

男は、基本的に一家の稼ぎ手なので、生活費や他の姉妹の学費、結婚費用など頼りにされます。

ですから、姉妹が多いほど大変になります。

いくら仕送りしているのか?を聞いてみるとよいでしょう。
親が高齢になったら、息子とその嫁が面倒を見るので、親の介護をする事になる可能性があります。

家族ぐるみでの結婚詐欺

パキスタン人男性の言葉のうまさ、パキスタン家族は、日本人女性をみると、”ビザ様がいらっしゃった!”とまるで仔犬や仔猫のように可愛がります。
在留資格得られれば、自分たちも日本に行けますから、それはそれは大事にします。

また家族や親せきが、外国人と結婚して仕事見つけて、お金がたまったら、離婚して(重婚で)パキスタンの女性と結婚しなさい!と言う人もいる。

こんな人には気をつけよう!

歯の治療や矯正をしていない。
すぐ日本に行きたいと言う
(具体的に都市は言えない)
家の場所、車(車齢8年以内目安)がない。
偽物を使用している。
食べ方と靴が汚い人とは距離を置く。

しっかりしているパキスタン人もいる!

パシュトゥーン人、パンジャーブ人、、パキスタンにいる、それぞれの民族の人たちに対して、色々な「認識(こんな人だ、という話)」が出ているが、よい人もいれば悪い人もいるので、その人の「人間性」や色々なところを見極めるといい。

実家がパキスタンで商工会議所にも登録している法人を持っていたり、上場企業役員、資産家などなら話は別です。
彼らは結婚に頼らなくても自力でビザ取れますので、ちゃんとしてます。

パキスタン人のおもてなしで勘違いしないこと

パキスタンに来て、彼の実家を訪問をした時に、熱烈歓迎を受けますが、それはイスラム教の教えの「客人をもてなしなさい」からきていますので、結婚相手として認められた!と勘違いする人もいます。

パキスタンにはどんな民族がいる?

パンジャーブ人44.68%

パシュトゥン人15.42%

シンド人14.1%

サライキ人8.38%

ウルドゥー人7.57%

バルチ人3.57%

その他6.28%

色々な民族が住んでいて、民族同士のいざこざもあるもようですが、民族にはこだわらずに、「人間性」のよい人を見極めていけたらいいと思う。

「結婚しよう!」と言われたら、これを聞いてみよう!

1) 実家の住所

ブログを読まれた方からの情報

大抵の人は主要空港のあるカラチ、ラホール、イスラマバード等ざっくりした場所を言いますが、半数以上はその都市郊外、車で1時間以上の田舎だったりします。

外務省の渡航情報で色の濃い場所は、現地人でも近寄らないので、かなり要注意です。

北部の人って目が青かったり色が白くて白人っぽさもあるから、コロッと騙されちゃう女性が多いです。

2) どこの大学卒か?

 (高卒以下は危険) 

ブログを読まれた方からの情報

大学や専門学校はかなーりピンキリですし、実態が不明なのでGoogle検索等してヒットするかしないか、レビューがあるか、写真見てどうか判断してください。

3) 義母は結婚前まで何か仕事をしていたか?

ブログを読まれた方からの情報

義母さんとは結婚間近になってからか、結婚後にやっと顔合わせになることが多いです。

ビデオコールができないのであれば、家のレベルは低いです。

4) 実家に車はあるか?

 (年式と車種も) 

ブログを読まれた方からの情報

これに関しては、実際中〜高級住宅街やショッピングモールやデパート等でも古い軽自動車(10年以上前のALTO等)に乗ってる人多数なのですが、車持ってるというのは最低限必須。

車の外観がボロボロなのはデフォですが、ある程度大切に乗ってるかどうかは確認してみてください。

5) 実家は何の仕事をしているか? 

ブログを読まれた方からの情報

特に兄弟が無職だと要注意です。

仕送りさせられたり、留学費用や日本への留学渡航の負担をさせられます。

6) 相手は日本への観光ビザがすんなり取得できるか?

 (エージェント使わないとNGの場合や発給されない場合は論外) 

ブログを読まれた方からの情報

招聘ビザ申請を一度申請してダメならほぼ危険。

お相手が日本にいないし同居期間がない場合はいくら交流資料を出してもムリ

(行政書士からの情報)

7) 相手の兄弟姉妹は大学へ行っているか?

ブログを読まれた方からの情報

特に姉妹が大学等に行ってないところは、「女は大学に行くものではない」、「お金がない」とか色々な事情があるかもしれませんので、聞いてみるとよいかもしれません。

8) 相手は何歳か?

 (30歳以上は古い考えが多いので妻=召使い的な人もいる)

ブログを読まれた方からの情報

基本的にパキスタン本国では、自分よりも年上の女性との結婚はあり得ません。

子どもが出来なくても関係ないよという人でも、あとで色々と親戚を巡って大変なことになる場合もあるので、そこは色々と確認したほうがいい。

親が現地で若い妻をアレンジする例も実際にあります。

9) 兄弟姉妹がすでに婚約か結婚をしているか?

 (そのパーティの写真を見せてもらい、会場の規模感から実家の経済状況を確認する) 

ブログを読まれた方からの情報

その通りです。

画質の悪いスマホの写真ではなく、ちゃんと結婚式用のカメラマンが撮った写真を送ってきたり、背景が散らかってないか(ゴミや食べ物等)を注意して見てください。

10) 相手の月収は?

ブログを読まれた方からの情報

日本や海外にいる場合は、ルームシェア等していないかどうかでも判断材料になります。

工場勤務や、日本企業勤務だと無難。

11)相手の方の言葉はわかるか?

ブログを読まれた方からの情報

国際結婚で言葉が通じて、どの程度意思疎通が出来るかはかなり重要ですね。

パキスタン人は英語が出来る人が割と多いですが、元イギリス植民地だったのもありどちらかというとイギリス英語だったり、難しい表現をします。

インド英語と呼ばれるものが聞き取れたり理解出来るのであれば、大丈夫かと。

今でもあるのかわかりませんが、少し前までは日本人女性を落とす文言集なんてマニュアルが出回ったこともありますので、甘い言葉には要注意。

そのほか

ブログを読まれた方から<その1>
都内でナンパされた場合は、された場所次第では、相手にしない方がいい。
お酒の提供があるような、バーやクラブでのナンパは、ほぼ結婚向きではないです。
ご自身もお酒や夜遊びが大好きであれば尚更、結婚後に泣きをみます。
あとは大前提として、パキスタンイスラム共和国という、イスラム教国家の人間だということを忘れてはいけないです。
偽造証明書にも通じますが、小さな嘘は嘘だと思わないのが彼らの性格なので、信用し過ぎに注意してもらいたいですね。
(Reem記: 色々とありがとうございました。大変助かりました。そうですね、出会いの場所によっては、この人は本気じゃない!というのもあったりしますよね。)
ブログを読まれた方から<その2>

パキスタンといっても多民族の人たちが暮らしています。

パシュトゥーン人はタリバンで有名なアフガニスタン系
パンジャーブ人はインド系

シンド人はパンジャーブと似ていてインド系

バローチ人はイラン系

この四民族が多数を占めてます

(Reem記: 恥ずかしながら、今日色々と知りました。こんなに沢山の民族が一つの国で暮らしているなんて!!)

ブログを読まれた方から<その3>
私が都内で出会ったパシュトゥーン人の人たちには、まともな人たちや高学歴の人たちも多く、パキスタンの他民族に比べて「ヤバイ」ことはなかったです。
(Reem記: パシュトゥーン、パンジャーブ、と色々な民族の人たちのよくないところを、今日聞きすぎて、過剰に反応してしまったところもあり反省しています。)
ブログを読まれた方から<その4>
パシュトゥーン人の方が、お酒強く、歓楽街に多く出没している。
パンジャブ人にもよくない人がいることにはいますし、彼らたちは演技派でなかなか本心見せないので気をつけてください
(Reem記: 民族云々よりも、そもそもムスリムでお酒を飲む時点でアウトですね!その辺も、見極めないといけないですね!)
ブログを読まれた方から<その5>
どんなグループにも、いい人もいるし危険な人もいます。
私だったら、穏やかなイスラームの信仰を堅持している家族の方と結婚なさいと勧めたいですね。
(Reem記: そうですね!信仰心の強い人と結婚するのがいいですね。また色々と会って話したりしてみないとわからない面もありますね!)
ブログを読まれた方から<その6>
おでこに礼拝を毎日するから黒い痣ができおていて、女性から視線をそらす人は好感度が高いです。
(Reem記: 確かにそれはわかります。ねっとりと見てくる人は嫌です!!)

他の方のブログ紹介

三井さんという方のブログ
(日経ナショナルジオグラフィック写真賞2016・ピープル部門最優秀賞を受賞された方です。)

こちらはアメブロでみつけた別の方のブログ

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幾度となく

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