水野の最新情報

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水野 あなたのせいで、笑いが増える

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販売網は朝日新聞社系列(愛知県・岐阜県・三重県では中日新聞社系列)

なるほどね。。だからTBSニュースでは

これまで培ってきた読者らとの信頼関係を損ねた」として謝罪。」・・

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ジャパンタイムズ「慰安婦・徴用被害者の呼び方から『強制』排除」


日本国内の英字紙「ジャパンタイムズ」が第2次世界大戦当時の日本による

強制徴用および慰安婦被害者について強制性」を排除する表現を使用することにし、

国際的な論議を呼んでいる。

これに関連し同紙は7日、編集主幹は異例にも全面社告を掲載し、「全体の編集方針の変更を意図したものではない」と釈明した。続いて「今回の決定はジャパンタイムズの編集者が

1年以上にわたり関連事案についてさまざまな議論をして決めた」とし「独立的なメディアのジャパンタイムズは外部圧力に屈したのではない」と強調した。読者にも

複雑な問題をおことわりで簡略に説明し、読者のさまざまな解釈を招いた」と謝罪した。

同紙は「呼び方の変更は論争の余地がある部分について客観的な観点を反映するため」とし「この問題について内部の議論を現在進行中で、近いうちに明確な説明を出す」と伝えた。

ジャパンタイムズは先月30日、「おことわり」を通じて徴用工について

強制労働者(Forced labor)ではなく戦時中の労働者(waetime laborer )という

呼称を使うことにした」と伝えた。
ジャパンタイムズは「徴用工は戦時中に日本の会社に採用された者を表す用語」とし

「しかし働く条件と採用された過程はそれぞれ異なるため、今後は戦時中の労働者

と記述する」と主張した。

ジャパンタイムズのこうした主張に対し、英ガーディアン紙は「安倍保守政権と歩調を合わせた」と指摘するなど、国際社会は同紙が特定の政治的な圧力に屈したと批判した。


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 日本国内で発行されている英字紙ジャパンタイムズは7日、いわゆる従軍慰安婦

韓国人徴用工に関する説明や呼び方を変えたことについて釈明する異例の社告を掲載しました。

 英字紙ジャパンタイムズは先月30日、前日に韓国の最高裁が三菱重工に言い渡した

韓国人の元徴用工らに対する賠償を命じる判決について報じる中で、「強制労働」としてきた文言を、「戦時中の労働者」に変えるとする、おことわりを掲載しました

変更理由についてジャパンタイムズは、どんな条件下で働いたかや労働するに至った過程が

多様であるため、「誤解を招く可能性がある」としていました。

また、同様に、いわゆる従軍慰安婦についても、「強制的に働かされた」としてきた説明を、

意思に反して働いていた者も含まれる」との記述に変更するとしていました。


 これについてジャパンタイムズは7日、水野博泰編集主幹名で異例の全面社告を掲載し、

このおことわりが「これまで培ってきた読者らとの信頼関係を損ねた」として謝罪。

「全体の編集方針の変更を意図したものではない」と釈明した上で、外部からの政治的な圧力に屈したとの見方については、「断固として否定する」と強調しました。




やめられないとまらない、水野

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 (政治部門’18/12/08・・・33位→)


Kent Gilbert

拡散希望
On November 30th, The Japan Times made the following announcement about a change in the English terminology used to describe wartime workers and comfort women.
ジャパンタイムズ紙は 11 月 30 日付で、「朝鮮半島出身労働者」と「慰安婦」の英語表現を以下のように変更すると発表しました。

《Editor’s note: in the past, The Japan Times has used terms that could have been potentially misleading. The term “forced labor” has been used to refer to laborers who were recruited before and during World War II to work for Japanese companies.
編集部からのお知らせ: 過去、ジャパンタイムズ紙は、誤解を招く可能性がある表現を用いてきました。第二次世界大戦前と戦中に日本企業に雇用された労働者について、「強制労働」という言葉が使われていました。

However, because the conditions they worked under or how these workers were recruited varied, we will henceforth refer to them as “wartime laborers.”
しかしながら、労働環境や、雇用の経緯が多様である為、今後はそれらの労働者を「戦時労働者」と表現することにします。

Similarly, “comfort women” have been referred to as “women who were forced to provide sex for Japanese troops before and during World War II.” 
同様に、「慰安婦」は「第二次大戦前と戦中に、日本軍に性行為を強要された女性達」と表現していました。

Because the experiences of comfort women in different areas throughout the course of the war varied widely, from today, we will refer to “comfort women” as “women who worked in wartime brothels, including those who did so against their will, to provide sex to Japanese soldiers.”
ですが、慰安婦の経験は戦争中、地域によって大きく異なるため、本日より「慰安婦」を、「自ら望まなかった者も含み、戦時下の娼館で日本兵相手に性行為を提供していた女性達」と表現することにします。

Japan Times is under attack for their recent decision.
ジャパンタイムズはこの決定のお陰で叩かれています。

Please send a message to the Japan Times in support of their decision.
ぜひ、ジャパンタイムズ紙の決断を応援するメッセージを以下から送ってください。もちろん日本語で大丈夫です。


--------

 ジャパンタイムズの英断に、心から拍手を送りたいと思います。

 正しい事実を伝えること、それはジャーナリズムの基本です。

 間違った記事を拡散したなら、それについてきちんと訂正するのは当然のことです。

 たとえそれが、歴史用語として世界的に定着してしまったとしても例外ではありません。

 このジャパンタイムズの「表現見直し宣言」の意義が大きいのは、英語で日本の出来事を発信するメディアの一つだというだけではなく、ここから外国人特派員が記事を引用し、海外に発信することが多いからです。

 そもそも、ジャパンタイムズで反日記事を書いていたのは、たった一人の記者だったということにも驚かされます。

<ジャパンタイムズの反日記者・吉田玲滋>


CatNA

‏@CatNewsAgency
ケント・ギルバート氏もジャパンタイムズの吉田玲滋に激怒。『この人が書くからダメ』『吉田玲滋』『何を書いても反安倍』

 この英断を下したのは、昨年就任したばかりの取締役編集主幹の水野博泰氏です。

 さらに、その背景にはジャパンタイムズの株主が株式会社ニフコから株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングスに変わったことも影響していると思われます。

 役員も入れ替わり、経営方針や編集方針も大きく変わったことが、今回の「表現見直し宣言」につながったに違いありません。

<ジャパンタイムズの取締役編集主幹・水野博泰氏>
--------

株主および役員変更に関するお知らせ
JUN 20, 2017

このたび当社の株主である株式会社ニフコ(代表取締役社長兼会長:山本利行、本社:神奈川県横須賀市、当社の全株式を保有)が、その保有する株式のすべてを株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス(代表取締役社長:末松(神原)弥奈子、本社:東京都千代田区)へ譲渡いたしましたことをお知らせします。

また、2017年6月20日開催の臨時株主総会及び取締役会におきまして、下記の通り取締役および監査役が選任、代表取締役が選定され、就任いたしましたので、お知らせいたします。社員一同、新たな決意を持って社業の発展に取り組んでまいります。今後とも倍旧のご愛顧を賜ると共に、更なるご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
(中略)

水野博泰(取締役 編集主幹)<新任>
早稲田大学大学院理工学研究科(電気工学専攻)修了。1989年4月に日経BP社入社。日経コミュニケーション、日経E-BIZ、日経ビジネス、日経ビジネスオンラインにて編集記者、副編集長、編集委員を歴任し、2008~2011年にはニューヨーク支局に支局長として駐在。2011年8月にグロービスに参画し広報室長を務める。米マサチューセッツ工科大学CAES(Center for Advanced Engineering Study)研究員(1993~94年)。グロービス経営大学院経営学修士(MBA)。
(以下略)

 ジャパンタイムズが変われば、今後外国人特派員の発信する記事も大きく変化するでしょう。


CatNA

‏@CatNewsAgency
『(ジャパンタイムズが社告で)言っているのは、英語表現見直し作業は続けていくという意思表明』『これを書いた水野さんは取締役編集主幹』
『その前のJTは、慰安婦は性奴隷だと一記者が書いていたくらいだった』『日本にいる外国人特派員は、ジャパンタイムズや朝日新聞を読んで記事を書く』

 しかし、反日記者連中が、これを黙って見ているわけがありません。

 案の定、外から中から様々な反発があり、ジャパンタイムズ内部で相当な混乱があった模様です。


CatNA
‏@CatNewsAgency
言論テレビ。櫻井よしこ氏
『ジャパンタイムズが徴用工と慰安婦に関する英語表現を変えたら、凄い反発があった』。田北真樹子氏(産経)『アメリカで著名な反日教授ミンディ・コトラーまで批判』『ジャパンタイムズの方々もかなりテンヤワンワしていた
--------

<反日フェミニストで大学教授のミンディー・カトラー>
--------

■マイケル・ヨン氏のHPに、ミンディ・カトラーがコメント

悪名高き「フェミニスト」のミンディ・カトラー
(Mindy Kotler)が私のページにコメントを残しました
Michael Yon JP Friday, December 23, 2016 1:34 AM

カトラーは単なる北京の 提灯(ちょうちん)持ちです。
彼女は中国で起こっている性奴隷の問題を無視して、第二次大戦時の日
本にのみ焦点をあてています。

カトラーのコメントは下記に添付。以下は私の回答です:
ミンディさん、とうとう貴女は本名を名乗って現れましたね。
アレクシス・ダデン(Alex Dudden)達と同じように、20万人もさらわれたという話を貴女が盲信し、それを立証して利用しようとしているのは明らかです。

 こうしたジャパンタイムズの動きに反発している連中も、結局中国(シナ)あたりから、カネを掴まされて発言しているに過ぎないことがわかっています。

 だからこそ、こうした圧力に屈してはならないのです。

 あとは、朝日新聞が潰れれば、日本の自虐的な海外発信の流れも大きく変わるにちがいありません。

 ガンバレ!ジャパンタイムス!

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Kent Gilbert

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On November 30th, The Japan Times made the following announcement about a change in the English terminology used to describe wartime workers and comfort women.
ジャパンタイムズ紙は 11 月 30 日付で、「朝鮮半島出身労働者」と「慰安婦」の英語表現を以下のように変更すると発表しました。

《Editor’s note: in the past, The Japan Times has used terms that could have been potentially misleading. The term “forced labor” has been used to refer to laborers who were recruited before and during World War II to work for Japanese companies.
編集部からのお知らせ: 過去、ジャパンタイムズ紙は、誤解を招く可能性がある表現を用いてきました。第二次世界大戦前と戦中に日本企業に雇用された労働者について、「強制労働」という言葉が使われていました。

However, because the conditions they worked under or how these workers were recruited varied, we will henceforth refer to them as “wartime laborers.”
しかしながら、労働環境や、雇用の経緯が多様である為、今後はそれらの労働者を「戦時労働者」と表現することにします。

Similarly, “comfort women” have been referred to as “women who were forced to provide sex for Japanese troops before and during World War II.” 
同様に、「慰安婦」は「第二次大戦前と戦中に、日本軍に性行為を強要された女性達」と表現していました。

Because the experiences of comfort women in different areas throughout the course of the war varied widely, from today, we will refer to “comfort women” as “women who worked in wartime brothels, including those who did so against their will, to provide sex to Japanese soldiers.”
ですが、慰安婦の経験は戦争中、地域によって大きく異なるため、本日より「慰安婦」を、「自ら望まなかった者も含み、戦時下の娼館で日本兵相手に性行為を提供していた女性達」と表現することにします。

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ぜひ、ジャパンタイムズ紙の決断を応援するメッセージを以下から送ってください。もちろん日本語で大丈夫です。


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 ジャパンタイムズの英断に、心から拍手を送りたいと思います。

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 間違った記事を拡散したなら、それについてきちんと訂正するのは当然のことです。

 たとえそれが、歴史用語として世界的に定着してしまったとしても例外ではありません。

 このジャパンタイムズの「表現見直し宣言」の意義が大きいのは、英語で日本の出来事を発信するメディアの一つだというだけではなく、ここから外国人特派員が記事を引用し、海外に発信することが多いからです。

 そもそも、ジャパンタイムズで反日記事を書いていたのは、たった一人の記者だったということにも驚かされます。

<ジャパンタイムズの反日記者・吉田玲滋>


CatNA

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ケント・ギルバート氏もジャパンタイムズの吉田玲滋に激怒。『この人が書くからダメ』『吉田玲滋』『何を書いても反安倍』

 この英断を下したのは、昨年就任したばかりの取締役編集主幹の水野博泰氏です。

 さらに、その背景にはジャパンタイムズの株主が株式会社ニフコから株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングスに変わったことも影響していると思われます。

 役員も入れ替わり、経営方針や編集方針も大きく変わったことが、今回の「表現見直し宣言」につながったに違いありません。

<ジャパンタイムズの取締役編集主幹・水野博泰氏>
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株主および役員変更に関するお知らせ
JUN 20, 2017

このたび当社の株主である株式会社ニフコ(代表取締役社長兼会長:山本利行、本社:神奈川県横須賀市、当社の全株式を保有)が、その保有する株式のすべてを株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス(代表取締役社長:末松(神原)弥奈子、本社:東京都千代田区)へ譲渡いたしましたことをお知らせします。

また、2017年6月20日開催の臨時株主総会及び取締役会におきまして、下記の通り取締役および監査役が選任、代表取締役が選定され、就任いたしましたので、お知らせいたします。社員一同、新たな決意を持って社業の発展に取り組んでまいります。今後とも倍旧のご愛顧を賜ると共に、更なるご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
(中略)

水野博泰(取締役 編集主幹)<新任>
早稲田大学大学院理工学研究科(電気工学専攻)修了。1989年4月に日経BP社入社。日経コミュニケーション、日経E-BIZ、日経ビジネス、日経ビジネスオンラインにて編集記者、副編集長、編集委員を歴任し、2008~2011年にはニューヨーク支局に支局長として駐在。2011年8月にグロービスに参画し広報室長を務める。米マサチューセッツ工科大学CAES(Center for Advanced Engineering Study)研究員(1993~94年)。グロービス経営大学院経営学修士(MBA)。
(以下略)

 ジャパンタイムズが変われば、今後外国人特派員の発信する記事も大きく変化するでしょう。


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『(ジャパンタイムズが社告で)言っているのは、英語表現見直し作業は続けていくという意思表明』『これを書いた水野さんは取締役編集主幹』
『その前のJTは、慰安婦は性奴隷だと一記者が書いていたくらいだった』『日本にいる外国人特派員は、ジャパンタイムズや朝日新聞を読んで記事を書く』

 しかし、反日記者連中が、これを黙って見ているわけがありません。

 案の定、外から中から様々な反発があり、ジャパンタイムズ内部で相当な混乱があった模様です。


CatNA
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『ジャパンタイムズが徴用工と慰安婦に関する英語表現を変えたら、凄い反発があった』。田北真樹子氏(産経)『アメリカで著名な反日教授ミンディ・コトラーまで批判』『ジャパンタイムズの方々もかなりテンヤワンワしていた
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■マイケル・ヨン氏のHPに、ミンディ・カトラーがコメント

悪名高き「フェミニスト」のミンディ・カトラー
(Mindy Kotler)が私のページにコメントを残しました
Michael Yon JP Friday, December 23, 2016 1:34 AM

カトラーは単なる北京の 提灯(ちょうちん)持ちです。
彼女は中国で起こっている性奴隷の問題を無視して、第二次大戦時の日
本にのみ焦点をあてています。

カトラーのコメントは下記に添付。以下は私の回答です:
ミンディさん、とうとう貴女は本名を名乗って現れましたね。
アレクシス・ダデン(Alex Dudden)達と同じように、20万人もさらわれたという話を貴女が盲信し、それを立証して利用しようとしているのは明らかです。

 こうしたジャパンタイムズの動きに反発している連中も、結局中国(シナ)あたりから、カネを掴まされて発言しているに過ぎないことがわかっています。

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ジャパンタイムズ「慰安婦・徴用被害者の呼び方から『強制』排除」


日本国内の英字紙「ジャパンタイムズ」が第2次世界大戦当時の日本による

強制徴用および慰安婦被害者について強制性」を排除する表現を使用することにし、

国際的な論議を呼んでいる。

これに関連し同紙は7日、編集主幹は異例にも全面社告を掲載し、「全体の編集方針の変更を意図したものではない」と釈明した。続いて「今回の決定はジャパンタイムズの編集者が

1年以上にわたり関連事案についてさまざまな議論をして決めた」とし「独立的なメディアのジャパンタイムズは外部圧力に屈したのではない」と強調した。読者にも

複雑な問題をおことわりで簡略に説明し、読者のさまざまな解釈を招いた」と謝罪した。

同紙は「呼び方の変更は論争の余地がある部分について客観的な観点を反映するため」とし「この問題について内部の議論を現在進行中で、近いうちに明確な説明を出す」と伝えた。

ジャパンタイムズは先月30日、「おことわり」を通じて徴用工について

強制労働者(Forced labor)ではなく戦時中の労働者(waetime laborer )という

呼称を使うことにした」と伝えた。
ジャパンタイムズは「徴用工は戦時中に日本の会社に採用された者を表す用語」とし

「しかし働く条件と採用された過程はそれぞれ異なるため、今後は戦時中の労働者

と記述する」と主張した。

ジャパンタイムズのこうした主張に対し、英ガーディアン紙は「安倍保守政権と歩調を合わせた」と指摘するなど、国際社会は同紙が特定の政治的な圧力に屈したと批判した。


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 日本国内で発行されている英字紙ジャパンタイムズは7日、いわゆる従軍慰安婦

韓国人徴用工に関する説明や呼び方を変えたことについて釈明する異例の社告を掲載しました。

 英字紙ジャパンタイムズは先月30日、前日に韓国の最高裁が三菱重工に言い渡した

韓国人の元徴用工らに対する賠償を命じる判決について報じる中で、「強制労働」としてきた文言を、「戦時中の労働者」に変えるとする、おことわりを掲載しました

変更理由についてジャパンタイムズは、どんな条件下で働いたかや労働するに至った過程が

多様であるため、「誤解を招く可能性がある」としていました。

また、同様に、いわゆる従軍慰安婦についても、「強制的に働かされた」としてきた説明を、

意思に反して働いていた者も含まれる」との記述に変更するとしていました。


 これについてジャパンタイムズは7日、水野博泰編集主幹名で異例の全面社告を掲載し、

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ジャパンタイムズ紙は 11 月 30 日付で、「朝鮮半島出身労働者」と「慰安婦」の英語表現を以下のように変更すると発表しました。

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However, because the conditions they worked under or how these workers were recruited varied, we will henceforth refer to them as “wartime laborers.”
しかしながら、労働環境や、雇用の経緯が多様である為、今後はそれらの労働者を「戦時労働者」と表現することにします。

Similarly, “comfort women” have been referred to as “women who were forced to provide sex for Japanese troops before and during World War II.” 
同様に、「慰安婦」は「第二次大戦前と戦中に、日本軍に性行為を強要された女性達」と表現していました。

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ですが、慰安婦の経験は戦争中、地域によって大きく異なるため、本日より「慰安婦」を、「自ら望まなかった者も含み、戦時下の娼館で日本兵相手に性行為を提供していた女性達」と表現することにします。

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ぜひ、ジャパンタイムズ紙の決断を応援するメッセージを以下から送ってください。もちろん日本語で大丈夫です。


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CatNA

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 さらに、その背景にはジャパンタイムズの株主が株式会社ニフコから株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングスに変わったことも影響していると思われます。

 役員も入れ替わり、経営方針や編集方針も大きく変わったことが、今回の「表現見直し宣言」につながったに違いありません。

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JUN 20, 2017

このたび当社の株主である株式会社ニフコ(代表取締役社長兼会長:山本利行、本社:神奈川県横須賀市、当社の全株式を保有)が、その保有する株式のすべてを株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス(代表取締役社長:末松(神原)弥奈子、本社:東京都千代田区)へ譲渡いたしましたことをお知らせします。

また、2017年6月20日開催の臨時株主総会及び取締役会におきまして、下記の通り取締役および監査役が選任、代表取締役が選定され、就任いたしましたので、お知らせいたします。社員一同、新たな決意を持って社業の発展に取り組んでまいります。今後とも倍旧のご愛顧を賜ると共に、更なるご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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 ジャパンタイムズが変われば、今後外国人特派員の発信する記事も大きく変化するでしょう。


CatNA

‏@CatNewsAgency
『(ジャパンタイムズが社告で)言っているのは、英語表現見直し作業は続けていくという意思表明』『これを書いた水野さんは取締役編集主幹』
『その前のJTは、慰安婦は性奴隷だと一記者が書いていたくらいだった』『日本にいる外国人特派員は、ジャパンタイムズや朝日新聞を読んで記事を書く』

 しかし、反日記者連中が、これを黙って見ているわけがありません。

 案の定、外から中から様々な反発があり、ジャパンタイムズ内部で相当な混乱があった模様です。


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<反日フェミニストで大学教授のミンディー・カトラー>
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■マイケル・ヨン氏のHPに、ミンディ・カトラーがコメント

悪名高き「フェミニスト」のミンディ・カトラー
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Michael Yon JP Friday, December 23, 2016 1:34 AM

カトラーは単なる北京の 提灯(ちょうちん)持ちです。
彼女は中国で起こっている性奴隷の問題を無視して、第二次大戦時の日
本にのみ焦点をあてています。

カトラーのコメントは下記に添付。以下は私の回答です:
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アレクシス・ダデン(Alex Dudden)達と同じように、20万人もさらわれたという話を貴女が盲信し、それを立証して利用しようとしているのは明らかです。

 こうしたジャパンタイムズの動きに反発している連中も、結局中国(シナ)あたりから、カネを掴まされて発言しているに過ぎないことがわかっています。

 だからこそ、こうした圧力に屈してはならないのです。

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川堀「…だから、あいつがお前のもんになれば俺ずっと米村の隣に居れんじゃねえかって。そういう事ばっか考えんだよ、最近」 水野「お前それ、俺に話して何になんの」 川堀「……どうにもなんねえけど、」 水野「俺だって色々考えてんだよ。無理強いしたくねえから」 川堀「……分かってるっつの」
RT @masanasenkyo: …
AKB #リクアワ2018 93位 #永遠のレガシー

(歌唱)敬称略
SKE48
一色・上村・北川綾・杉山・野島・町・松井・山田・青木・荒井・内山・江籠・太田・小畑・片岡・北野・白井・髙塚・高柳・竹内・日高・松村・水野・相川・浅井・井田…

@mizukaki_kz お休みの日でもなるべく夜寝て朝起きる生活心がけようぜwwww
ちゃんと飯食う水野さんえらい!見よ見よ~懐かしさ全開
#あなたの冬の予定を決める
⛄久保亜沙香と登山
⛄水野愛日と手を繋いで歩く
⛄平松愛理と強化合宿
⛄じーこ 鈴木まりえじゃない方と合コン
⛄えんちん@ FICEとおしくらまんじゅう
https://t.co/M07IjGtBKb

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