水野大創業祭
今日も訪問していただき嬉しいです
いいねやコメント・メッセージ、いつも本当にありがとう
拙い記事ですが、最後までお付き合い下さいね
「帰宅が夜中に~」なんて前記事で予告してましたが、意外に早く帰る事が出来ました
それでも録画鑑賞だったのでいつもの時間には間に合わなかったけど、何とか午前中に更新完了
公平の横恋慕のせいで、破綻するかに見えた尚と真司。
しかし、尚の真司への愛、真司の尚に対する愛は端で見るよりももっと深い所で繋がっていた。
危機を乗り越え、更なる絆で結ばれた二人。
「生きた証」「真司を愛した証」「二人が愛し合っていた証」を、尚は宿す事が出来るのか。
そして、進行し続ける尚の病気は・・・・・・
「大恋愛」、9話目です。
妊活の努力あって、尚は無事に妊娠。
予定日は8月2日と言われ意気揚々と帰宅すると、真司の担当編集者の水野が来ていた。
事前準備している物の報告をしている真司と水野の会話の中で、真司の好物がグラタンだという事を初めて知った尚はショックを受ける。
他にも尚や真司が購入しない・準備出来ない物が家の中にある事を不満に思うも、自分にしか出来ない事もあると思い直し、真司に妊娠の事を告げた。
尚の母親の薫と主治医の侑市は、尚の病気を通じて少しずつ心を通わせていた。
そして、尚の妊娠を知らされたその日、侑市と薫は結ばれる。
次の日、侑市のマンションに訪ねて来た侑市の母親の千賀子は、寝室から出て来た二人の姿を見て驚愕。薫に侑市と別れるよう詰め寄るが、それを制し侑市は薫にプロポーズ。
侑市の両親からの祝福を受ける事は出来なかったが、尚と真司の立会いの元、二人だけの結婚式を挙げた。
月日は流れ、翌年の8月18日に尚は無事出産。
産まれて来たのは男の子で、「恵一」と命名され愛情いっぱいの中ですくすく育つ。
「脳みそとアップルパイ」の続編「もう一度第1章から」が新聞で連載されてる事で、ますます著名度を増して行く真司。
モデルの尚は必然的に注目の的となり、週刊誌にも追いかけられるようになる。
真司は水野に、連載は尚の出産で終了する事を告げるのだが、水野は最後まで書き切る事を切望。
それを聞いていた尚は、自分の病気が進行しないと真司の小説のネタにはならないのかと尋ねる。
水野は、「奥様の存在そのものが先生の創作の源なんです」と優しく諭し帰って行った。
尚は真司に、最悪の場合は水野に真司と恵一を託したいと訴え、遺言だと思って聞いて欲しいと告げるのだが、真司は「尚ちゃんじゃなきゃダメなんだよ」と抱き締める。
連載を終了した真司の小説が飛ぶように売れ収入は安定。
尚の記憶が残っている内に…と、真司は一戸建ての購入を決め引っ越しした。
恵一は3才にな
り目が離せない時期。水野や薫、柚香の手助けの元、何とか生活は出来ていたが、尚の症状は進行の一途を辿り、日常生活にも支障が起き始めていた。
ある日、真司が執筆で手が離せない中で、恵一が公園で遊びたいと愚図る。
どうしても付いて行けない真司は、毛糸で尚と恵一の手首を結び、絶対に離れないようにと何度も言い聞かせ、家の前の公園に二人を送り出した。
しかし、遊びたい盛りの恵一がじっとしているハズがなく、毛糸を外して尚の側を離れてしまう。
恵一がいなくなった事に気付かない尚は一人で帰宅。
真司は慌てて探しに行くのだが・・・・・・・・
もう、バンバン時間が経過しましたね(;^ω^)
あれよあれよと言う間に出産して、一気に何年も過ぎて・・・・・薫は侑市と結婚するわ、家は買うわで怒涛の展開でした。
出産した頃までは弾けるような笑顔を見せていた尚が、目が虚ろになり、張り付けたような笑い顔しか見せなくなって来て、ドラマの内容自体も後半かなり重かった
恵一と遊びに行った事すら忘れて一人で戻って来た尚に、「子供を置いて来た」という罪悪感はなく。
そんな尚に対し、やり場のない怒りを感じてる真司の表情が、観てるこっち側にもひしひしと伝わって来ました。
自分ならどうするんだろう・・・・・もし真司の立場だったら、冷静でいられるんだろうか、病気の相手を責めずにいられるだろうか。
観終わった後、何度も何度も反芻して考えずにはいられませんでした。
だって、この病気は決して他人事ではないから。
主人が、娘達が・・・・・と考えた時、自分は真司や薫達のように、ちゃんとサポートしてあげられる人間でいられるのかと自問自答し、そして自分が尚の立場だったらどういう結末を望むだろうかと、真剣に考えさせられました。
恵一が無事に見つかった後、尚は「しんじさま ありがとうございました」と書き置きを残し出て行ってしまいます。
尚はどうしてあの決断に思い至ったのか。
前日の夜、恵一がいない事に気付いた尚は、真司から「今探してる」と聞き自分も探すと駄々をこねて真司に怒鳴られます。
でも多分、この事はきっと忘れてるんじゃないかと。
翌朝、小川に発見された恵一が帰宅し、尚に「黙っていなくなってごめんなさい」と言って抱き付くのですが、これを聞いて尚は自分が何をしたのか思い出したんだと私は感じました。
母親と子供は、父親以上の「何か」で繋がってると私は思ってます。
普段はあった出来事を片っ端から忘れて行く尚ですが、恵一に抱き付かれて「ごめんなさい」と言われた時に、自分が(病気のせいだとしても)忘れて置いて来てしまった、そしてその事で恵一を苦しめてしまったと自覚したのではないでしょうか。
だからこそ、「もう側にはいられない」と考え、自ら出て行く事を決めたのだと思います。
多分尚の最後の一連の行動は、「母としての自覚と矜持」じゃなかったのかな~・・・・・・・
真司達の引っ越しを頼まれた木村と小川。
小川が、尚の事を「あげまん」と行った時に、「あの人は本当のあげまんだ」と言った木村の話が、凄く印象に残りました。
「本当のあげまん」は、自分を壊しながら男を上げて行く。
深いな~!と思いましたよ。
確かに、「自分第一」の女と結婚した有名人は、逆に落ちぶれて行ってる人が多いかも。
最近で言えば、元横綱の・・・・・・ね?wwwwww 典型的「さげまん」ですよ、あの女(笑)。
そうじゃない人もいますが、どちらかと言うと…って事です
松岡君と草刈さんのウエディングフォトのシーン、うっとりしちゃいました
二人とも好きなタイプの顔ではないのですが
、スタイルが良くてすっごくお似合い
ホントに、全然年の差なんて考えさせられないくらいのビジュアルでしたね
いよいよ来週は最終回です。
ハッキリとした予告じゃなかったので、どういう内容かすら予想出来ませんけど、10年愛の集大成をしっかり見届けたいと思います。
ランキングニャン加中デス ポチして欲しいニャ
水野通販、メーカー別、おすすめ別にご紹介しています。
綺麗で可愛い姫になれちゃう
SnowLoveカレッジ
☆学長のhirokoです☆
いつもBlogをご覧くださり
ありがとうございます
。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+。o♡o。+
昨日は豪徳寺という世田谷にある
お寺へ行ってきました★
ここのお寺、猫寺と言われてていまして
招き猫発祥の地と言われています
彦根藩主と招き猫の由来
徳川秀忠、家光、家綱に仕えた彦根藩第二代藩主・井伊直孝が、鷹狩りの帰りに豪徳寺のそばを通りがかった際、門前にうずくまっていた白い猫が頻りに手招きをするので、不審に思って馬を止め、寺に休息を願い出た。寺の和尚が渋茶などを振る舞いもてなしている内、みるみる空が掻き曇り夕立が降り始め、雷鳴が鳴り響く。そして轟音と共に雷が落ちた。井伊直孝らは和尚の説く三世因果の説法を聞いていたが、この不思議な因縁に感じ入り、命拾いしたことを感謝して、以後この寺に帰依したという。
井伊直孝ら一行を雷雨・落雷から救ったといわれるこの「白い猫」が「招き猫」の元になったといわれている猫だ。豪徳寺では、招福猫児(まねぎねこ)として祀り、本堂正面左側には「招猫堂」と呼ばれる小さなお堂も建っており、大小様々な沢山の招き猫の置物が奉納されている。
ちなみにこの白い猫は、ゆるキャラブームの先駆けであり、彦根城のマスコットとして知られるひこにゃんのモデルになったネコなんですってw
この招き猫は社務所で購入可能です
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12月15日
1年待ちの人気鑑定士
富士川碧砂先生と行く!!
都内5社を巡る大開運ランチ会
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♡Hirokoプロフィール♡
4月生まれ
山梨県出身 東京育ち
2005
ヒコ・水野ジュエリーカレッジアートジュエリーコース卒業
卒業後
2005 2006 2008 2011
GALLERY ES
同潤会GALLERY等でジュエリーグループ展開催
2011年からジュエリーの仕事を一時休止し
身体の勉強をするために鍼灸院に弟子入り
その後、精神世界に興味が出て色々な経緯を経て
人間行動学と自己啓発の分野で世界的な権威として知られている
ドクター・ディマティーニの存在を知る
2016
トレインド・ディマティーニ・メソッド・ファシリテーター資格取得
2017
ディマティーニ・バリュー・ファクター・ファシリテーター資格取得
好きな事
写真を撮る事、神社めぐり、海外旅行、
ジュエリーを作る事、デザインを考える事、絵を描く事、買付に行く事、猫と触れ合う事
一言
インスピレーションであなただけのオリジナルギベオンブレスレットを製作します
ギベオンは大切にすればする程あなたの強い味方になってくれます
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水野 動かなければ・・変わらない
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拙い記事ですが、最後までお付き合い下さいね
「帰宅が夜中に~」なんて前記事で予告してましたが、意外に早く帰る事が出来ました
それでも録画鑑賞だったのでいつもの時間には間に合わなかったけど、何とか午前中に更新完了
公平の横恋慕のせいで、破綻するかに見えた尚と真司。
しかし、尚の真司への愛、真司の尚に対する愛は端で見るよりももっと深い所で繋がっていた。
危機を乗り越え、更なる絆で結ばれた二人。
「生きた証」「真司を愛した証」「二人が愛し合っていた証」を、尚は宿す事が出来るのか。
そして、進行し続ける尚の病気は・・・・・・
「大恋愛」、9話目です。
妊活の努力あって、尚は無事に妊娠。
予定日は8月2日と言われ意気揚々と帰宅すると、真司の担当編集者の水野が来ていた。
事前準備している物の報告をしている真司と水野の会話の中で、真司の好物がグラタンだという事を初めて知った尚はショックを受ける。
他にも尚や真司が購入しない・準備出来ない物が家の中にある事を不満に思うも、自分にしか出来ない事もあると思い直し、真司に妊娠の事を告げた。
尚の母親の薫と主治医の侑市は、尚の病気を通じて少しずつ心を通わせていた。
そして、尚の妊娠を知らされたその日、侑市と薫は結ばれる。
次の日、侑市のマンションに訪ねて来た侑市の母親の千賀子は、寝室から出て来た二人の姿を見て驚愕。薫に侑市と別れるよう詰め寄るが、それを制し侑市は薫にプロポーズ。
侑市の両親からの祝福を受ける事は出来なかったが、尚と真司の立会いの元、二人だけの結婚式を挙げた。
月日は流れ、翌年の8月18日に尚は無事出産。
産まれて来たのは男の子で、「恵一」と命名され愛情いっぱいの中ですくすく育つ。
「脳みそとアップルパイ」の続編「もう一度第1章から」が新聞で連載されてる事で、ますます著名度を増して行く真司。
モデルの尚は必然的に注目の的となり、週刊誌にも追いかけられるようになる。
真司は水野に、連載は尚の出産で終了する事を告げるのだが、水野は最後まで書き切る事を切望。
それを聞いていた尚は、自分の病気が進行しないと真司の小説のネタにはならないのかと尋ねる。
水野は、「奥様の存在そのものが先生の創作の源なんです」と優しく諭し帰って行った。
尚は真司に、最悪の場合は水野に真司と恵一を託したいと訴え、遺言だと思って聞いて欲しいと告げるのだが、真司は「尚ちゃんじゃなきゃダメなんだよ」と抱き締める。
連載を終了した真司の小説が飛ぶように売れ収入は安定。
尚の記憶が残っている内に…と、真司は一戸建ての購入を決め引っ越しした。
恵一は3才にな
り目が離せない時期。水野や薫、柚香の手助けの元、何とか生活は出来ていたが、尚の症状は進行の一途を辿り、日常生活にも支障が起き始めていた。
ある日、真司が執筆で手が離せない中で、恵一が公園で遊びたいと愚図る。
どうしても付いて行けない真司は、毛糸で尚と恵一の手首を結び、絶対に離れないようにと何度も言い聞かせ、家の前の公園に二人を送り出した。
しかし、遊びたい盛りの恵一がじっとしているハズがなく、毛糸を外して尚の側を離れてしまう。
恵一がいなくなった事に気付かない尚は一人で帰宅。
真司は慌てて探しに行くのだが・・・・・・・・
もう、バンバン時間が経過しましたね(;^ω^)
あれよあれよと言う間に出産して、一気に何年も過ぎて・・・・・薫は侑市と結婚するわ、家は買うわで怒涛の展開でした。
出産した頃までは弾けるような笑顔を見せていた尚が、目が虚ろになり、張り付けたような笑い顔しか見せなくなって来て、ドラマの内容自体も後半かなり重かった
恵一と遊びに行った事すら忘れて一人で戻って来た尚に、「子供を置いて来た」という罪悪感はなく。
そんな尚に対し、やり場のない怒りを感じてる真司の表情が、観てるこっち側にもひしひしと伝わって来ました。
自分ならどうするんだろう・・・・・もし真司の立場だったら、冷静でいられるんだろうか、病気の相手を責めずにいられるだろうか。
観終わった後、何度も何度も反芻して考えずにはいられませんでした。
だって、この病気は決して他人事ではないから。
主人が、娘達が・・・・・と考えた時、自分は真司や薫達のように、ちゃんとサポートしてあげられる人間でいられるのかと自問自答し、そして自分が尚の立場だったらどういう結末を望むだろうかと、真剣に考えさせられました。
恵一が無事に見つかった後、尚は「しんじさま ありがとうございました」と書き置きを残し出て行ってしまいます。
尚はどうしてあの決断に思い至ったのか。
前日の夜、恵一がいない事に気付いた尚は、真司から「今探してる」と聞き自分も探すと駄々をこねて真司に怒鳴られます。
でも多分、この事はきっと忘れてるんじゃないかと。
翌朝、小川に発見された恵一が帰宅し、尚に「黙っていなくなってごめんなさい」と言って抱き付くのですが、これを聞いて尚は自分が何をしたのか思い出したんだと私は感じました。
母親と子供は、父親以上の「何か」で繋がってると私は思ってます。
普段はあった出来事を片っ端から忘れて行く尚ですが、恵一に抱き付かれて「ごめんなさい」と言われた時に、自分が(病気のせいだとしても)忘れて置いて来てしまった、そしてその事で恵一を苦しめてしまったと自覚したのではないでしょうか。
だからこそ、「もう側にはいられない」と考え、自ら出て行く事を決めたのだと思います。
多分尚の最後の一連の行動は、「母としての自覚と矜持」じゃなかったのかな~・・・・・・・
真司達の引っ越しを頼まれた木村と小川。
小川が、尚の事を「あげまん」と行った時に、「あの人は本当のあげまんだ」と言った木村の話が、凄く印象に残りました。
「本当のあげまん」は、自分を壊しながら男を上げて行く。
深いな~!と思いましたよ。
確かに、「自分第一」の女と結婚した有名人は、逆に落ちぶれて行ってる人が多いかも。
最近で言えば、元横綱の・・・・・・ね?wwwwww 典型的「さげまん」ですよ、あの女(笑)。
そうじゃない人もいますが、どちらかと言うと…って事です
松岡君と草刈さんのウエディングフォトのシーン、うっとりしちゃいました
二人とも好きなタイプの顔ではないのですが
、スタイルが良くてすっごくお似合い
ホントに、全然年の差なんて考えさせられないくらいのビジュアルでしたね
いよいよ来週は最終回です。
ハッキリとした予告じゃなかったので、どういう内容かすら予想出来ませんけど、10年愛の集大成をしっかり見届けたいと思います。
ランキングニャン加中デス ポチして欲しいニャ
民主主義は何故水野問題を引き起こすか
ろう
「起業までの道のり」シリーズ
「やりたいこと」シリーズ
「そうだ、京都行こう」と思ったときに試してみたい5つの水野
フォローや、いいねや、ペタもありがとうございます
(水野宏美)
満席になりました
天国とあなたをつなぐ ブログです
ソウル・ハピネス・フェスティバル ブログでは癒しのヒントをお届けいたします
これまで、455名様にご参加いただきました
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水野 関連ツイート
暇なので1RTごとに水野愛の花増やします https://t.co/v9Nxizfztd
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譲 辻本
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本日、キューズモールでの交換または後日、郵送での交換希望です。
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ちゃんと飯食う水野さんえらい!見よ見よ~懐かしさ全開
【東海ラジオ公開収録】
『SKE48スペシャルライブ!inセントレア~新曲「Stand by you」リリースがめでたすぎて盛り上がりまくりでちょっ!~』
17:00〜18:00
中部国際空港セント…