モテる男 夢・遊び・感動

モテる男 夢・遊び・感動

モテる男掘り出し物アイテムコレクション

モテる人との違いはなんだ

世の中にはモテる人がいます

どんな場所でも光る人

絶対的にモテる人 

あなたの周りにも一人や二人、いるのではないですか

きっと僕にはない何かをたくさん持っているに違いない 真顔

そう思ってきましたし、今も思ってます

でも同じ生身の人間

僕にだって同じことが出来るかもしれないし

やって出来ないことはない、かもしれない (ん?何が言いたいんだ?)

つまり、モテる人を真似てれば、やがて身に付くだろう = 僕もモテ男になれるだろう ということです   真面目 真顔

結果は後からついてくる と言いますからね 拍手拍手

ということで、僕の考察

世のモテる男は、ザックリわけると、こうだ!

先を歩く男気あるタイプと、相手に合わせるのがうまいタイプだろう

前者は、他者が認める実力を持ってるからこそ人が付いてくるのだろうね

僕のキャラからしたら  遠いかな  

ということで、後者の方を考察してみることにします

女の子は話を聞いてもらうのが好きですよね 

だから、気になる子が話してくれることなら当然、なんだって聞こうって姿勢になりますよね

だた、最初はそれで何の問題もないと思うんです

最初は、ですよ

嫌われたくないもんだから、黙って話を聞くんです 笑い泣き

でも男だって、女の子には自分の話を聞いてもらいたいもんで  滝汗

だから、その辺のバランスがうまくいかないと、いい関係になれないし続かない、だろうと

僕はこういうことでとことん失敗してきた男ですよ

そこで、前述した後者の、相手に合わせるタイプのモテ男と、どこが違っているのかってことに注目していきます

モテ男は、相手に合わせるけど、自分がないわけじゃない

しかし、僕は相手に合わせて自分を抑えていた

だから、若い頃は突然自分を出して相手の子を驚かせてしまったこともあったし、…まぁいろいろです 

自分の出し方がわからなかったからね 失敗するのも当り前

「自信」がないし、「自身」もなかった ってことでしたね  笑い泣き

一方、相手に合わせるモテ男は、合わせていても揺らがない自信と自身がある 

ように思う   グラサン

会社にいたモテ男が女の子に声かけてたのは確かこういう感じだった 笑

今日のシャツの色、いいね

髪切ったんだぁ! ←オーバーに驚くw

何やってんの♪

〇〇ちゃん

ウっス

僕がこういうの言うと想像すると歯が浮いてきてダメだわぁ  なぜかおねぇ

まぁその気になれば僕だって言える  かもしれん w

(取引先にこういうタイプの方がいるけど、かなりモテてる様子だ)

結局は何だ!?

結局 なんなんだー

結論は、「相手のことを思うこと」でしょうかね

上で書いたことも、相手軸からでる言葉 (だと思うw)

相手のことを思っての言動に終始する

終始するって、それじゃ自身がないんじゃ…

と、不安になることでもないんですよね 

相手を思えることが「自身」ということ  のようですね 

相手に振り回されるこいうことではないんですね テニス

僕は僕、相手は相手、というスタンスですかね 筋肉

偉そうに考察している僕は、たくさん失敗してるし、これからもするだろうし 手

失敗することも含めて僕なので、その辺は気にしないように生きてます  ウシシ 笑

世の中全ての人にモテるなんて

そんなことは望みませんが 笑

モテたい人にモテたいです 真顔

この人からモテたい!!って感じた人からピンポイントでモテたいんです  真顔!真顔!真顔!

あまり突っ走りすぎないように自制も必要!  笑

お互いに尊敬できる関係だといいだろう

以上、未熟な僕、“t o” がお送りいたしました

参考になれたら嬉しいです

モテる男使ってます?口コミや感想もたくさんあるよ♪

性欲は、子孫繁栄に必要です。

性欲が無ければ、
人類は滅亡してしまいます。

しかし、人間が
文明社会を作るようになり、
「社会」を構成するようになり、
「社会」の秩序を守るために、
後付けの「法律」というものを
作るようになり、

人間は、「社会」の縛りの中で、
「法律」という縛りの中で、
生活するようになりました。

秩序を守るために、
この「縛り」を守ることは
大事なのですね。

社会の中での「縛り」を
守ることは、
性欲に制限が生まれてきます。

徳川幕府の何代目かの将軍は、
50人も子供を作ったという。

徳川幕府にも一応、法律はあるけれど、
この将軍は、
性欲に制限が無いですね。

山口達也もジャングルの中で、
原始生活をしているなら、
「セクハラ」という言葉も無いし、
女子高生もいないから、
山口達也の性欲も
制限されることは
無いでしょう。

しかし、
文明社会の中で、
法律という縛りの中で、
人間は生活しています。

この縛りの中で生活するのは、
性欲が制限されるのはキツイです。

しかし、
秩序を保つ保つためには、
性欲の制限は、仕方ないことです。

男性は、女性より性欲が強いです。

それがゆえに、
社会の秩序を保つために、
男性の性欲が制限されるのです。

子供を産むのは女性です。

だから、男性は、
女性に優しくしなければいけないし、
女性を大切にしなければいけないのです。

●ブロゴス
●人はみな性的な目で見られている

赤木智弘

2018年04月28日 16:39

このところ、大きなセクハラ問題が2つたて続いた。

1つは財務省の福田前事務次官による女性記者へのセクハラ疑惑。

もう1つがTOKIOの山口達也氏による未成年女性タレントへのセクハラである。

前者については福田前事務次官はセクハラ行為を認めていないものの、財務省はセクハラ行為があったと判断し、減給20%6ヶ月の処分を行うという。(*1)

後者については山口氏自身が共演の女子高生タレントを自宅に呼び出し、無理矢理キスをしたという一連の行為を認めている。(*2)

まず、セクハラ被害を受けた女性たちの対応は十分に立派であったと考える。

女性記者は自分の所属するメディアが協力してくれないと感じた結果、他のメディアに情報を提供し、結果、今回の問題を表沙汰にした。

また未成年女性タレントは無理やりキスされるという被害は防げなかったが、その後に屈すること無く示談を成立させ、また山口氏自らセクハラ行為を認める記者会見を行わせた。

社会的権力を盾に一方的に他者を性的な欲望のために利用するセクハラは許してはならないし、また発生したときはしっかりと断罪される必要がある。

こうして問題が露出する傾向はいい傾向であるといえる。

しかし一方で残念なのが、この問題の論じられ方である。

被害者女性を誹謗中傷するような論じ方は論外だが、一方でセクハラを批判しているように見えるようでいて、実のところ全く関係ないことを論じている人たちが目についた。

具体的に2つの例を挙げてみよう。

1つは作家の筒井康隆氏の言葉である。

筒井氏は自らのサイトでセクハラ問題にこのように言及している。

「セクハラ問題でテレビがえらく騒いでいる。異性にモテず、二枚目意識も持てない人はセクハラに走るしかない。気の毒としか言いようがない。」(*3)

テレビでえらく騒いでいるセクハラ問題は上記の2件である。

かたや官僚のトップである事務次官という権力者、かたや年をとったとはいえ、問題の発覚までメディアの最前線で活躍してきた人気アイドル。

この二人の問題をして「異性にモテない人の問題」とくくるのは無理やりどころか真逆の嘘だろう。

そもそも50代の福田氏による性的なワードを連呼するやりかたや、40代の山口氏による無理矢理キスをしてしまうというやり方。

10代後半の恋愛ならともかく、大の大人がこうした幼稚とも言えるやり方をしてしまうのは、実際にこういうやり方で成功していたからである。

いわば彼らはモテるがゆえの成功体験により、安易なセクハラを繰り返していた。

しかし数を重ねる中で、成功しない事例もあり、そのうちの氷山の一角が女性からの告発により露呈した。

そう考えるのが妥当である。

筒井氏のような考え方の裏には「女性からモテる男性は好ましい人間である」という偏見がある。

これを逆にすれば「モテない人間は好ましくない=セクハラをするのはモテない人間だ」ということになるのである。

しかしこの考え方は角度を変えれば「モテるという状態は望ましい人格の結果としてもたらされる」という考え方になる。

故に世界の男たちは歳を重ねると、他人から羨望されるような若く美しい女性を手元に置きたいと考えるようになる。

それがいわゆる「トロフィーワイフ」だ。「こんな若くて美しい女性にモテるほど、わたしは素晴らしい人間なのだ」。

そう誇るための女性を手元に置くという考え方に至るのは、筒井氏のような考え方があればこそである。

いわば筒井氏のような考え方はセクハラを批判しているように見えて、

むしろミソジニー(女性嫌悪)の表明でしかないと僕は考えている。

そしてもう1つはジェンダー論を専門とする勝部元気氏の言論である。(*4)

勝部氏の言論はそこそこチェックをしているのだが基本的になんでも「ミソジニーだ」と論じてしまう癖がある。

福田前事務次官のセクハラに対してネットで「ハニートラップではないか」という憶測が発生したことについても勝部氏は「ミソジニーだからだ」と論じている。

しかし普通に考えれば、このセクハラ問題を通じて安倍政権、今回は麻生財務大臣にダメージが加わることを嫌がる人たちが、

この件を矮小化しようとして「ハニートラップだ!」といい出したと考えるのが妥当だろう。

当の麻生氏も「はめられたとの意見もある」と言及(*5)している。

彼らにあるのは女性嫌悪ではなく「マスコミ嫌悪」である。

さらに勝部氏は「ロリコンクライム」という造語を持ち出す。

勝部氏は山口氏が16歳の女子高生に手を出したということから、山口氏がロリコンクライムによって「ロリコン病」に堕ちたのではないかと考えているようだ。

ロリコンクライムとは「コンテンツが女子高校生を性的記号化し、それにより大人が女子高生を性的まなざしで見るようになり、結果として女子高生が性犯罪やJKビジネ
スに利用される」という考え方である。

しかし僕からみればこのロリコンクライムの論理は、単に「メディアを悪者にしたい欲望の産物」でしかないと考える。

理由は単純で、なぜなら人間は女子高校生という身分が存在しなかった時代から普通に生殖を続けているからである。

我々は保健体育の授業で「第二次性徴」という言葉を習ったはずだ。

人間の体は男女ともに10歳前後から大人の体へと成長していく。

男性であれば男性器が大きくなったり皮がむけたりし、髭が生えて筋肉がついてくる。

女性であれば乳房は大きくなり、骨盤が発達して尻が丸みを帯びてくる。

だいたいの人は、第二次性徴を迎えた男女を「性的な存在」とみなすようになる。

それは別に女子中学生や女子高生を性的記号化するコンテンツが存在するからではなく、

第二次性徴を迎えてその身体的特徴から大人であると周囲に認識されるようになったからである。

そもそもこのような仕組みは

人間が生殖をして子孫を残すためのメカニズムであり、

メディアなんてものが存在しない時代から、

ずっと機能し続けているサイクルである。

これを否定しようとすることは

種としての人間の否定と同義であり論評に値しない。

また、勝部氏の考え方は、勝部氏本人が主張する「100%加害者が悪い」にも反している。

なぜなら山口氏の加害を「ロリコン病」とみなすことは「女子高生を性的記号化するコンテンツのせい」とみなすことになるからだ。

これを素直に論じれば、山口氏もまた女子高生を性的記号化するコンテンツによる被害者であると言えてしまう。

100%加害者である山口氏が悪いというのであれば、その原因をみだりにその他の何かに求めるべきではないはずだ。

結局、勝部氏の言論は、山口氏の悪さを利用して、

マンガやアニメといったメディアに対するバッシングに誘導しているのであり、

いわば他人が受けたセクハラ被害を己の都合よく利用しているに過ぎないのである。

このように、セクハラ問題を「モテない男の問題に違いない」とか「マンガやアニメのせいに違いない」といった

筋違いの批判に結びつける言論に騙されないようにしたい。

では、本質的には何を論じるべきか。

それはつまり勝部氏の部分でも述べたとおり、

人間は第二次性徴を迎えれば性的な存在とみなされることから

逃れ得ないという事実を認識することである。

たとえ「未成年はダメ」と言っても、

では19歳は性的な存在とみなさず、
20歳の誕生日を迎えた途端に
性的な対象と見てもいいというようなルールを徹底することはできるだろうか?

19歳と20歳に何か外見的な違いがあるわけではないのだから、そのようなルール付けを徹底するのは不可能である。

そうした不自然なルール付けは、結局のところセクハラをするような悪意ある人には通用しないし、

また昨日まで子供であった人に、20歳になった途端に、これまでと異なる世界のルールを無理強いするだけの不幸なルールとなってしまう。

年齢関係なく、いくら嫌だと思っても、誰かから自分が性的な存在としてみなされることからは逃れることはできない。

そして逆に私たちが誰かを性的な存在としてみなすことからも逃れ得ない。

これは確実に人間という種におけるルールであるから、決して無視することはできない。

それは「男性が女性を性的存在としてみなす」だけではなく

女性が男性に性的魅力を感じることもあれば、男性が男性に、女性が女性に性的魅力を感じることもある。

だからこそ「自分にセクハラをしてくる人はこういう人間」というイメージに捕らわれること無く、

最低限の警戒はしておく必要はある。

いくら尊敬できる先輩や、尊敬できる上司だから、更には親や兄弟だからと言っても、

ある日突然に性的欲望を剥き出しにしてくる可能性はあるのである。

また年齢も様々である。

老人だからと言って性的魅力が無いということもなければ、同時に性的欲求がないということもない。

老人ホームで恋愛沙汰で問題が発生したり、介護の現場で女性の介護士が老人からお尻を撫でられるなどのセクハラを受けるなどはよくあることである。

「主に若くて権力のない女性が、モテない中年男性からセクハラを受けるのだ」という

筒井氏や勝部氏のようなステレオタイプ化したセクハラの考え方では、

介護を受けるような老人からの中高年女性に対するセクハラがあるということに気づけなくなってしまう。

だからこそ、もっと周囲を注意深く見回す必要があるし、

どのような関係性においても性的な問題が発生しうることを理解する必要があるのだ。

また、幸運にも現在自身に性的な関係性を持てるパートナーがいるにしても、その関係性を絶対的なものであるなどと考えてはいけない。

常にお互いに合意を形成しなければ、愛のある性的関係はやがてハラスメントに変質するのである。

結局のところ「ある少数のおかしな誰かがセクハラをする」のではなく

「自分を含めて、すべての人間はセクハラをする可能性がある」と考えなければ、

セクハラ問題を解消する話はスタートできないのである。

僕を含め、すべての人は他人を性的な目で見ているし、性的な目で見られている。

それが前提である。

自分だけをそうした場から外して、人間のルールと別のところにいる神であるかのように

人間を審判するような主張は無効である。

そのような人たちに、セクハラ問題を真正面から論じることは決してできないだろう。

*1:財務省、福田前次官に「減給20%6か月」の処分(TBS NEWS)http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3353547.html

*2:【会見詳報】山口達也メンバー、芸能活動を無期限謹慎(朝日新聞デジタル)https://www.asahi.com/articles/ASL4V41VBL4VUCLV00G.html

*3:偽文士日碌(筒井康隆 笑犬楼大通り)http://shokenro.jp/00001525

*4:山口達也さん、あなたもロリコン病に堕ちていたのか(勝部元気 エキサイトニュース)https://www.excite.co.jp/News/smadan/E1524708338839/

*5:福田氏「はめられたの意見も」=麻生財務相会見の一問一答(時事ドットコム)https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042400716&g=eco

赤木智弘
フリーライター。

ライフの記事ランキング

赤木智弘
セクハラで非モテ男批判は筋違い
共同通信社

俺たちのモテる男はこれからだ!

になった時、現実の彼を手放すチャンスだと思って、手放した状態でなるをやったり、内側に集中したりを繰り返していました。

2週間ほどやっていたのですが、最近は引っ越し準備やら何やらで、猛烈に忙しくなりアセアセ、いつのまにか彼の妻になるという願望部分だけがスポッと抜けたような状態になっていることに気がつきました。

毎日現実の彼とは連絡しているし、現実の彼とも楽しく接しています。

だけど、ただ楽しく付き合っているという状態で、とてもシンプルな感じなんです。

それ以外の邪念みたいなものがないすっきりとした感じで、気分がいいです。

時間がある時は、もちろん、願望について考えることもあります。

つい今までの癖で、望まないことが頭をよぎることもあります。

だけど、まあいい。考えるのやめよ。またね〜!

って感じでそこに留まるのが嫌だなっていう感じになってきました。

そんな感じで過ごしていたのですが、最近彼がどうもおかしいのではないかと思い始めました。笑爆  笑

きっかけはちょっとしたケンカをしたことです。

彼が家にいてビデオチャットをしていた時、彼がプライベートなもの(明らかに女性もの)を私に見せるのです。

お相手と住んでいるんですから、普通に考えてそれはお相手の物だと思いました。

ムッと思い、私は彼に毅然と言いました。ムカムカ

なんでそんなことするの?女性の物を他の女性に見せるなんてデリカシーがないよ!!

すると、彼はまさかの逆ギレ!!

最悪だ。君がそんなことを言うなんて。僕に他に女性がいるって疑うなんてひどい。僕を信じてないの?

えええええ???!?

彼は冗談でもなく、嘘をついている様子もなく、本気で言っているふうなのです。びっくり

しかもそれは私のものだと言うのです。

んなわけないだろ、私はそんなの持ってないよ。

上矢印思わず突っ込みを入れようと思いましたが、彼は、

たとえ何を見ても何を聞いても、彼と私は互いに唯一の相手として付き合っていて、障害など何一つないんだというような趣旨のことを言うのです。タラー

明らかに客観的にはおかしい主張だと思いますし、他人はまったく理解できないと思います。

でも、私はなんだかその彼の言い分に

そっか、なるほど。

と思ってしまいました。爆  笑

彼の言う通り、何を見ても何を聞いても物事は捉え方なんですよね。

たとえ彼の薬指の結婚指輪を見てもそれは自分とのものだと解釈する。あるいはガン無視する。

無理やり思うのではなく、本当に心から信じられると、その世界が展開されていくのだと思いました。

なぜ彼がこんなことを言い出したのかはわかりません。

だけど、もう既に彼には私しかいない世界が展開されていて、私がブレたから彼が怒ったのでしょう。

さらに、彼の異変は続きます。

彼が私に、他の男性とデートしてくれと言うのです。そしてあったことを赤裸々に話して欲しいと。

ええええ??何それ!?!?

最初はまったく意味不明でした。もやもや

聞くと、私にことを機に、彼は変わったらしいのです。

ivyが他の男に取られそう…そんな危うい状態だと思うと私への愛が深まる気がするらしいです。タラー

まあ、確かに男性って追いかけたい性分を持っているから、自分にぞっこんの安定した関係の女性より、簡単に手に入らないくらいの女性の方がテンションが上がるのかもしれないです。

もっともっと嫉妬させて欲しい。振り回されたい。そしてその嫉妬を僕は乗り越えて、もっともっと君だけを深く愛したい。

と、なんか変態みたいなことを言っていますが爆  笑(笑)、これも、実は執着しないで恋愛にオープンでいてほしいという彼からのメ
セージではないかなと思いました。

さらに….。

彼はいわゆるモテる男だと思うのですが、彼曰く彼をここまで狂わせた女性は、人生の中でivyの他にいなかったそうです。左矢印潜在意識恐るべし。

そんな今までの女性のことを話す時、彼は過去の女と表現していますが、先日話していて、彼の現在のお相手もこの過去の女のカテゴリーに入っていることに気がつきました。

現実には受け取っていなくても、もう私の世界の中だけでなく、もう彼の中でもお相手は終わっているということです。

いやはや。彼がかなりおかしくなってしまいました。タラー

でも、私は手を放して、おかしくなった彼の言う通りに動いていこうかなと思っています。爆  笑

なぜなら、彼は私の投影で、彼自身が私の潜在意識だと思うからです。

そして、重要なのは、本願部分を手放す。

忙しくて願望がスポッと抜けている感覚。

この状態になった時、ついに本願に動きの気配を感じられるようになりました。

そして、あともう少しで実際に彼に会いに行きます。

さてさて。どんな展開になるのか楽しみです。ラブラブ

無能な婿養子がモテる男をダメにする

今日はさっちゃんとの出会いの話③

前回までのあらすじは以下をクリックしたら見れます
さっちゃんとの出会いの話

【、
今世の恋愛卒業を決め、
禊の旅へ出た先で、
パトカーでの決意の一枚が大炎上を引き起こし、
なりたかった教師の道も閉ざされ、

僕はいよいよ、

自分が自分をどう生きたらいいのか
分からなくなっていた。

しかし、

当時、
“学生が夢を語れる場を”

と、大学の隣でバーを経営していた僕は、

ここで立ち止まるわけにはいかなかった。

目の前の仕事に、また打ち込む日々がやってきた。

相変わらず女性からは、
異性として、見向きもされなかった。

(まぁ、よい。

俺は今世恋愛卒業したんだ。
前世でモテすぎて殺されたであろう俺よ、
モテすぎる男はつらいぜよ。。)

そんなある日の営業日、

僕は、高熱を出してしまいフラフラになっていた。

お客さんの予約が入っていたし、
ぶっ倒れるほどでもなかったから、

いつも通り営業することに決めた。

とはいえ、

いつものように無邪気で底抜けに明るい僕のままで営業するには、

無理があるくらい、

熱があって身体がしんどい。

明るく振る舞って営業しようにも、

いつもの明るさを出せない。


(あぁ、


今日はいつもの元気で、皆を喜ばせられないかもしれない、、)

しかし、

そんな僕に、常連のお客さんたちは予想もしない言葉を掛けてきた。



「あれ、なんか今日のよっちゃん、カッコイイやん!」


「あれ?
なんか普通に男前に見えてきたで!!!」


「今日クールでカッコイイやん!
渋みあるし!」

・・・・・

え???


まじすか!?

普段の楽しんでるとき=モテない。

高熱が出てしんどいとき=モテる。

(一体全体、何が起きてるんだ!?)

これは、この日だけに限らず、

しんどい日に限って、


「あれ、今日はなんかカッコイイね」

と言われるようになった。


(常に熱を出してたら、俺はモテるのか!?)

明るい自分が好きやのに、そんな自分ではモテなくて

クールな自分は好きじゃないけど、そんな自分はモテる

まったく皮肉だ。

そんなことを考えていると、

封印したはずの承認欲求(モテたい願望)が、

カムバックしてきやがった。


というわけで、

熱を出せる方法
を探求したり、

あえてお客さんの前でクールな自分を装ったりもした。

しかし、

熱が出てホンマにしんどい時はいいのに、

クールさを演じる時は、全くダメだった。

また、

しんどすぎる時は、

その瞬間モテていようが、モテていまいが、

“モテてる”を感じる余裕がない。

・普段の明るい僕=モテない。

・熱が出てしんどすぎる時の僕=モテるけど、それどころじゃない。
・普段の僕だが、クールを演じる僕=モテない。

一体、どうすればいいんだ??


(そうや!)

僕にある名案がひらめいた。

俺がいつまで経っても女性に縁がない理由は、

“女性からモテなさそう”

と周りに思われてしまってることに、原因があるんじゃないか??
逆に、

女性にモテてる男は、

“女性にモテそう”と周りに思われるから、
結果モテるし、縁があるのではないか?と。

小学校の頃を振り返ると、確かにそうだ。

モテる子は、集中してモテるのだ。

自分は好きじゃなかったのに、

周りのみんなが好き好き言うてるうちに、

気がつけば自分もその子を好きになってしまってる、

あの感じ!

気がつけば周りの目に巻き込まれていく、

アノ恋愛あるある!!!

あれを僕は自分の恋愛に応用することにし、


ひらめきを実行することにした!!


僕はSNSでみんなにこんな報告をした。


「ついに彼女が出来ました〜!」

「今、めちゃくちゃ幸せで〜す!

「あ〜、ホンマ幸せでーす!!」


彼女がいないのに、かなりイタい感じである。

そうすることによって、


(よしのりさん、彼女できたのー!私好きだったかもなのにー)

(よしのりさんのこと、私もカッコいいと思ってたー♡)


と、周りから思われる予定であった。


(よしのりモテるんだね)

と思われたところで、
自分の株価が急上昇したところで、
そして、
そして、
そして、
その後の作戦は、
その時全く考えてなかった。

ただただ、

自分モテてますよ投稿がしたかった。
ただただ、
自分だって彼女できますよ投稿がしたかった。

僕はどうやら考えがズレていたらしい。

SNSでの僕の偽りの”彼女出来ました報告”により、

真実を何も知らないみんなが、心の底から本気で喜んでくれ、

個別に祝福メールなどが届きまくった。

コメントや個別メールを合わせると、

なんと100人以上が祝福の連絡をくれた。


「うおおおおーー!

よしのりに彼女が出来て、本当に嬉しいよ!
やっとやな!泣きそうになったよ!」


「ついに彼女出来たんか!?
おめでとう!

自分のことのように嬉しいよ!」


「私も泣きそうになったよ!

心からおめでとう!」

・・・・・・・・・。

え?マジか??

(やってしまった。。。)

(よしのりはモテる男!

そう思ってもらいたかっただけやのに。)

(俺に彼女が出来て、

自分のことのように嬉しくて泣きそうになる??)

(こんなにみんなが喜んでくれるとは・・・。あーーー。)

SNSのコメント欄は盛り上がり、
取り返しがつかなくってしまった。

僕はその投稿をすぐに消し、

コメントをくれた一人一人に謝罪のメールを送った。

そして、


「嘘ついてすいませんでした。


“モテる男”だと思ってもらいたかったんです。」

という趣旨の、新たな投稿をした。

皆を失望させてしまうのでは

と少し心配したが、

素直な自己開示が功を奏したのか、
みんなが大笑いし、さらに応援してくれるようになった。

そして、

そんな女の子と縁のない僕に、

親友がこんな風に励ましてくれた。
親友
「よしのりが女の子と付き合われへん理由が、

よしのりを見ててわかったわ!」
「おおおー、それはなぜ!?」
親友
「普通の女の子では、
お前の良さに気づけへんのちゃうか!?



お前は普通の女の子とは付き合われへんけど、

そのかわり、

お前のこと好きになる子は、
絶対的に良い子やわ!!


モテない代わりに、

最高の相手と出逢えるわ!!

(なるほど!

俺はモテなくていいんや!!


むしろ、モテないから出逢えるんや!!!


うぉっしゃーーーーー!!!!)
「親友よ、ありがとう!


そうと分かったら、


俺は俺らしく突き抜けるぜ!!」


親友
「でもパトカーには二度と乗るなよ!!!」
僕は親友のこの言葉に、何度も救われた。
かっこ悪くても、
不器用でも、
どれだけ普通の女の子には理解されなくても、
僕が僕らしくいることで、

この世にたった一人の

運命のパートナーと出会えるはずだ。
僕はそう信じることを決めた。

(今度こそ本当に運命のパートナーに出逢って、皆に報告するぞ!!)


次回、

自分らしくあると決めたよしのりに、ついに運命の瞬間が!!!?

みんなの人生が愛に満ちたものでありますように。








このブログは、
シェア、リブログ大歓迎です爆笑




3分でラブリーマンがわかる紹介ページ、
実績等は、→より



講演依頼、書に関するお問い合わせ先ホームページは

あなたの人生が変わる名言が見つかる!?
書家 朴井義展 Facebookページは

ラブリーマンの実家は、幕末から続く米屋です!ご先祖様からバトンを受け継ぎ、5代目の父が今も奮闘中です!

ラブリー米穀 Facebookページは




過去の人気投稿シリーズ、

さっちゃんのソウルナビゲートは以下より。
、、












モテる男の最安値情報、格安でお届けしています。

こんばんは。
池袋の婚活相談、桑原由布子(くわはらゆうこ)です。

無料婚活講座をご購読くださっている方より、ご感想&ご質問をいただきました!

いつもメルマガ楽しく読ませていただいております。
桑原さんもIBJのOBとのことでとても共感のできる記事ばかりです。
お気軽に質問相談とありましたのでずうずうしくもメールさせていただいている次第です。

現在私は他社にて出来る限りのお見合いをしてきました。

約2ヶ月活動してみてなかなか思うような成果が出ず、すでに行き通りを感じています。(早いでしょうか…?)
具体的には、お見合いしたあと仮交際に発展しないということです。

生理的に受け付けないなと思う人以外は全てお見合いをお受けして、多い日は1日3回お見合いをしてきました。

もう二度と会いたくない‼と思った人や会話が噛み合いそうもないと思った方以外は仮交際の希望を出しておりますが、ほぼ断られています。

仮交際は何人しても良いはずですし、まぁもう一度あってみるかな~というような男性側の判断にも引っ掛からないんだなぁと思うと人格否定をされているようでとても悲しくて。
私からの申し込みはあまり成立していないので、ほぼお相手の申し込みよりお見合いをしている状態です。

仲人さんにも自分からの申し入れではないのにちょっと悔しいわねぇと面談で言われてしまいました…
なにか自分で気がつかない原因があるのではと思っています。

桑原さんもこのような経験されたことはありますでしょうか。
お見合い際に見逃しがちなちょっとしたアドバイスを記事にしていただければ幸いです。

長々申し訳ありませんでした。

これからもメルマガ楽しみにしています。

これは非常に辛い状況ですねぇ。。

落ち込むのは当然だと思います(涙)

ウチの会員さまも、お見合いの後で断られる事が続いてしまう事って結構あるんですよね。

ある会員さまなんて、この前「一人反省会します」って言ってましたからねぇ。

「いやいやっ自分で考えても原因は絶対分からないから、そういう時こそわたしに相談してくださいっ!!」ってなりましたけどね^^;

わたし自身はですね、実はお見合いではあまりお断りされた経験はありません。

なぜならば、条件自体が悪かったので…

「超イケてる俺様に合う最高の女を選んでやるぜ~」っていう、ハイスぺ勘違い野郎(口が悪くてスミマセン)とは、そもそもお見合いが成立しなかったからです(笑)

わたしが相談所でお見合いをさせてもらった男性は、条件自体はそこそこ~そんなに良くない男性ばかりでしたので、みなさんとても謙虚で相手に多くを求めず、「俺が選んでやるぜ」という考えではありませんでした。

まぁ、1,2名、そうでもない男性もいましたけどね…

ですので、もしかしたらお断りばかりの理由は、お見合い相手が「ハイスペ勘違い野郎」の可能性があります!

他に考えられる理由としましては…

1.お見合い写真と実物があまりにも違う


どう見ても別人じゃんっていう位に、奇跡の一枚を載せていたり、ヘアスタイルやメイク、ファッションなどが写真とあまりにも違っていないでしょうか??

または、写真を大幅に修整していて、肌荒れやしみ、しわ、ほくろなどを消していたり、色黒を色白にしていたり、フォトショの力でほっそりとスリムに変身していたりすると断られる可能性が大きいです。

男性は、その写真の女性と会えると思って来ますので、あまりにも違っているものは止めた方が良いんですね^^;

とは言え、多少の修正は誰でもしていますので、そのさじ加減が難しい所ではあります。。

2.男性とのコミュニケーション力に何か問題あり


楽しい会話のキャッチボールができるか?

話し方や声のトーンは女性らしいか?

自分の話ばかりしていないか?、逆に大人し過ぎないか?

常ににこやかに話をしているか?(意外と自分が話していない時は真顔の女性っているのです)

男性にしてもらって当たり前という受け身な態度ではないか?

逆に、気を使い過ぎて、男性の役目を奪ってしまっていないか?

3.女子力が高すぎる…

男性と共通点を見つけるのが難しい、女子力高過ぎタイプではないでしょうか?

例えば、趣味が、「宝塚やミュージカル鑑賞」「ジャニーズや韓流好き」「ファッション美容好き」「ヨガやピラティス好き」「占いやスピリチュアル好き」など。

大多数の男性が興味のない事しか日常で行っていないと、会話をしようがありません。。

そして、「女子校出身」「女性ばかりの職場」「男性と交際経験が少ない」などの場合も、男性はあなたと何を話したらいいのか?見つけ辛いです。

あとは、たまーに「不思議ちゃん」と呼ばれる、独特過ぎ
マイワールドを強く持っている女性の場合。

男性だけではなく、女性同士であっても、その世界観を理解するのは難しいです。。

4.とりあえずOK返事をしたものの、深層心理では「もう会いたくないから、断られたい」と、実は望んでいる


意外とね、この理由の場合が多いのです。


「とりあえず、OKしなきゃっ」て強迫観念でOKするんですけど、心では「もう嫌だ」って思っていたりします。


そうすると、相手から断られる状況を引き寄せてしまうのですね。


そして、断られて内心ホッと安心したりするんですよね~

今回のケースでは、『まぁもう一度あってみるかな~というような男性側の判断にも引っ掛からないんだなぁと思うと人格否定をされているようでとても悲しくて』との事ですので、4番は違うかなと思います。

とは言え、何が原因なのかは、実際にお話を詳しく伺ってみないと分からない為、一般的に考えられる理由を書いてみました。

まずは、ご入会されている相談所の仲人さんに相談してみるのが良いと思います。

もし、その上で、わたしのアドバイスが必要でしたら、をご利用くださいませ^^

ただ、「お見合いをお断りされている=人格否定」では、断じてありません!!

もしも、お断りの理由が自分にあったとしても、その部分を改善すればいいだけです。

決して、あなた自身(あなたの人格)がダメな訳ではありませんので、そこだけは理解してくださいね。

全ての人は、存在しているだけですでに価値はあるし、誰にもそれを否定する権利はありません。

あなたにはあなたの魅力が沢山ありますので、どうか自信を失わないでくださいね^^

…って『ちょっとしたアドバイスを教えてください』って言われたのに、こんなに長文で全力で答えてしまってスミマセン^^;

ウザがらずに、これからもお読みいただけると嬉しいです♡

そして、婚活がんばってください!!

↓今回ご感想&ご質問をいただいた無料講座はこちらです(ブログとは違った内容をお届けしていますよ♡)

7日間で学べる無料婚活講座

【男性用】

【女性用】

※届かない場合には、お手数ですが他のメアドでご登録くださいませ

結婚相談所 マルベリー

■7日間で学べる無料婚活講座
【男性向け】

【女性向け】




モテる男 関連ツイート

モテる♥男なら一度は着たい! 高級 スーツ まとめ いつ着れるやら…(´゚д゚`) https://t.co/ogtmJhipwx
JUMPのみんなに言っとくね〜〜☺️ってサラッと出てくるのがモテる男…言った言わないなんてどうでもいいんだよ〜〜、言っとくねって言ってくれるだけで昇天モンだわ
RT @NEWSLovekmtk: 増田さん彼女の手越さんのこと
さらっとかわいいって😍

やっぱりモテる男は違いますね https://t.co/7u4Rywy3nk

@xAbvyss モテる男はつらいよ、、
 2018/09/22 00:35 Xtqsk

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする