fxとは心への音楽
どうもこんばんは!!
外為オンラインからリリースされた新たな発注機能「iサイクル注文R」がリリースされました!!
実績ランキングを調べてみるともの凄い実績!
1位はなんと約3ヶ月半で1,789,877円の実績!
※累積損益の高いものが掲載されています。
この実績を見て早速私もこのiサイクル注文Rを運用開始 (´=エ=`)
1万通貨でユーロ/ドル10pips・売の注文を出してみたところ
地道にコツコツ利益を積み上げ運用1週間ちょっとの期間を勝率100%、97連勝!
1万通貨運用ながら短期間で114,512円の利益を獲得となっています!!
↓このような感じで毎日コツコツ利益が確定していきます
自動的に短期間で11万円以上の利益は嬉しいですね!
「iサイクル注文R」とは、簡単に言うと安く買って高く売る、高く売って安く買い戻す注文を複数発注し、自動的に繰り返す注文方法です。
為替相場は上げ下げを繰り返す性質があり、価格はトレンド(傾向)を形成する特徴があります。
上昇トレンドの場合は買いエントリー、下降トレンドの場合は売りエントリー、横ばいトレンド(もち合い)の場合は、買いエントリもしくは売りエントリーが有効です。
利益確定注文が設定されると同時に、損切り注文も必ず設定。
設定した変動幅が相場の上下に合わせて自動追従し、自動発注を繰り返します!
想定した変動幅を外れて上下しても、相場の変動に合わせて発注が繰り返されますのでより利益を追求できる発注方法と言えます!
レンジを外れたら、「iサイクル注文R」は逆指値も自動で入れてくれるので、自分で相場を予想するのが苦手な方は、損失の限定ができ、更に、レンジを抜けても自動で追従してくれるので完全に自動的に運用してくれるのが楽で良いですね!!
ほったらかしで地道にコツコツ利益を積み上げ運用1週間ちょっとの期間を勝率100%、97連勝!
短期間で114,512円の利益を獲得で絶好調です!!
「iサイクル注文R」が利用できるのは「外為オンライン」の口座のみ!
詳しくはコチラ↓
さらに口座開設キャンペーンで5,000円キャッシュバックも実施されています
★みんなが見ている注目記事
fxとは好きの女とは絶対に結婚するな
こんにちは、どせいさん(株)です。
今日は海外FXを始めるにあたり、誰しもが気になる「ゼロカット システム」について説明したいと思います。
―心配。―不安。大丈夫?
“そんな都合のいい話があるなら、みんな海外FX口座でやればいいじゃないの?”
―――はい、その通りだと思います。
実際に海外FXを始めた人ならわかると思いますが、国内FXに戻る必要性は全く感じなくなります。
それぐらい、海外FXはメリットが多いのです。
しかし、やはりそこは海外の業者。
でふれた通り、外国のアプリを使用するのと同様、「安全」「安心」という面で不安・心配になる人が多いのも事実です。
また、以前の記事でもお話しましたが、日本の理不尽な金商法の観点から、外国のFXブローカーは、国内で営業活動ができないというジレンマがあります。
それゆえ、日本では認知度が未だに低く、普及に乏しいという現実になっているのです。
しかし、きちんとした実績とサポートがある業者を選べば、国内FXよりもパフォーマンスの高い成績を出しやすいのは間違いないです。
百聞は一見にしかず。
次項で説明するゼロカットシステムについて一読し、少しでも興味をもたれたら、実際にその便利さを体験してみるのがいいと思います。
XMなら、日本人のオペレーターやマネージャーが対応していて、多国でライセンスも取得しているので、海外FXの入門として信頼のおける業者でおすすめです。
追証とは?
さて本題ですが、まずゼロカットシステムの話をする前に、国内株取引などで耳にする「追証」に関して説明したいと思います。
―――追証とは?
「追加保証金」の略称です。
日本国内の各業者は、信用取引を行う場合に、一定の維持率(委託保証金維持率)を保つ範囲で取引をすることが前提となっています。
それは業者が潰れないようにするためのシステムといっても過言ではないので、当然といえば当然ですが、この維持率を下回った場合、追加の保証金を差し入れなりません。
これが追証です。
それでは、委託保証金維持率が絡む「信用取引」とはなにか?
もう少し深く掘り下げてみてみましょう。
信用取引とレバレッジ
株などを買う際に、自分の手持ちの現金範囲内で取引をすることを「現物取引」といいます。
これは借金をして取引をしているわけではなく、実際に用意のできる資金で行っている取引になるので、お店で商品を買うのと同様、現金がなくなれば買い物が出来なくなっておしまいです。
しかし、取引の方法には「信用取引」とよばれるものがあります。
現金や証券を担保として業者に預けて、それを元手に、手持ち資金の数倍の取引を行ったり、売りから入ることができるようになる取引のことです。
(詳しくはまた別なコラムで説明します)
銀行の融資やクレジットカードなどと同様、信用をもとに行っている取引ということですね。
勿論、この取引を行うにも審査があります。
そして、一度は耳にしたことはあるかと思いますが、「レバレッジ」という言葉は、いわゆるこの信用取引における「倍率」をさすと思っていただいて問題ありません。
つまりこの信用取引は、レバレッジをかけることにより、手持ちの現金を超える大きな資金を動かすことができるということなんですね。
当然、儲けは大きくなります。
しかし、そこは投資の世界です。
リスクも当然大きくなります。
現物取引では、損をして資金がなくなってもおしまいですんだものが、信用取引においては、担保をもとに「借金」をしていることになるので、損をした分は補填または返さなくてはなりません。
これがいわゆる「追証:追加証拠金」です。
FXとは?
FXは外貨証拠金取引とよばれ、株などの信用取引と同様、担保をもとにレバレッジのきいた売買を行う取引となります。
なので、もちろん「証拠金維持率」というものも存在しますし、元金以上に損をした場合は、「追証」をおさめなくてはなりません。
もし収められない場合は「借金」となり、負債となります。
そして、FXは株以上に政治的要因に敏感に反応します。
たとえばトランプ大統領が偏った発言をするだけで、一瞬で為替が急騰落します。
それは時に、いわゆるロスカットとよばれるリミットを設定していても、全く機能しなくなる、または約定が大幅に滑るほどの激しい動きである場合がほとんどです。
それゆえ、FXは破産する人が多いといわれています。
―――ゼロカットシステムを採用している、海外FX業者を除いて。
安心のゼロカットシステム
そんな負債リスクの高い日本業者に対し、海外FX業者では当たり前のように採用されている安心のシステムがあります。
それが「ゼロカット システム」です。
ゼロカットとは、「口座に預けた金額=自分の手持ちの資金を超えた損失に関して、業者が補てんする
ービス」になります。
つまり、自分の資金を超えて損をしません。
これはトレーダーを借金のリスクから守ってくれる、非常に心強い見方になります。
日本と海外の両方の業者で開設経験のある著者からすると、FXをやるにあたって、このシステムを使わない選択肢など有り得ないとさえ感じています。
しかし、そんな都合のいい話があるの?
だったら、なんで日本にはないの?
誰もがそう思いますよね。
最後に少しその点に触れておきます。
なぜ日本の業者にはないのか?
日本のFX業者は、日本の金融商品取引法(以下、金商法)のもと操業されています。
実はこの金商法、見る人から見ると、かなり理不尽で肩身のせまい法律となっています。
まずレバレッジは、ギャンブル性をおさえるという名目のもと、最小限におさえられており、海外FXのようなハイレバレッジの実現は出来ません。
現在も国内FXにおいては、さらなるレバレッジの縮小が検討されており、海外FX業者を視野にいれる人が増えているという現状になります。
そして、ゼロカットシステム。
これは、やはりこの金商法で禁止させられているのです。
・市場の公正な価額における取引の妨げ
・金融商品取引業者が公正性を欠く取引を行うことで投資家の信頼を損ねる
などの理由により、「顧客が受けた損失をFX業者が補填する」というサービス自体が出来ない仕様になっています。
海外FX業者は、そういった金商法の枠におさまることを嫌気し、あえて日本で営業活動をせず、自国で受動的にサービスの展開を行っているんですね。
それゆえ、海外FXやゼロカットシステムの認知度が低いというのは、やむをえない実情かもしれません。
まとめ
以上のように、ゼロカットシステムは、海外FX業者では当たり前のサービスです。
勿論、海外FX業者も、損失を補填するにあたり多大な被害がでないよう対策に努めています。
スプレッドが国内より多少広いのはそのためですし、投資家の資金が大きくなったり、悪質な投機がみられれば、レバレッジに規制をいれたりします。
正しく理解し、賢く利用すれば、鬼に金棒のシステムがゼロカットです。
冒頭でものべた日本語対応のXMも、勿論ゼロカットを導入しています。
登録だけならすぐできるので、是非検討してみてはいかがでしょうか。
fxとはを激安価格で販売しているサイトです
『海外FX取引では1円たりとも借金を背負うことはありません』
FX未経験の人はFXと聞くと怖いイメージがあるという人が殆どではないでしょうか。
それは何故?と聞くと、「マイナスになったら借金を背負うことになるんでしょ?」と返ってきます。
はい、確かに。そうなんです。
FXは借金を背負う可能性があります。でも、借金を背負わないFXもあります。
またFXを始めたばかりの人はこう言います
「ロスカットがあるから大丈夫じゃないか」
いえいえ、ロスカットだけでは大丈夫にはなりません。
ここで言う大丈夫とは借金を背負わないという意味ですので、大丈夫ではありません。
国内FX取引ではロスカットという制度があります。
ロスカットとは、ポジションの損益がある一定レベルに達したときに、更なる損失の拡大を未然に防ぐために、その対象ポジションを強制的に決済する制度のことです。 このロスカットルールが設けられていないと、預け入れた資産を全額失うばかりか、追証(マイナス残高)が発生すると、未払いの追証は借金扱いです。
では、ロスカットが設定させれいるのに大丈夫ではない状態とはどんな時でしょうか?
ロスカットが正常に作動するのは業者の機能が生きている間だけです。
- 週末の取引停止状態の決済できない時間帯
- 急激な為替相場の変動で業者の決済機能がマヒしてしまった時
この2パターンにおいてロスカット制度はただの”お飾り”になってしまいます。
結果含み損が口座残高を上回ることになるので、マイナス残高が発生。
トレーダーのもとに「マイナス残高を解消するために入金してください」という旨の追証請求がくることになります。
前提として週末はFX取引できません。
業者の決済機能自体が停まってしまっている状態なので、どれだけ含み損が増えてもポジションは放置されたまま。
「ポジションを持ち越さない」ということで対応はできますが、
国内業者では「月曜日に取引しようと思ったら残高がマイナスだった…」ということが起こり得ます。
また数分間の間に数千pips(日本円にして数十円)相場が変動すると、FX業者の決済機能が追いつかないのでロスカットも無意味です。同時に「決済したい!」「エントリーしたい!」というトレーダーの注文も殺到するので、業者の取引サーバーが固まってしまいます。
結果トレーダーができるのは「決済されずに含み損が増えていく自分の口座を傍観すること」だけ。
ほとぼりが冷めた頃に決済機能が復活して、大損失が確定することになります。
イギリス国民投票で振り返る「追証アリ」のヤバさ
以下イギリス国民投票の開票が終わり「イギリスのEU離脱」がほぼ確定したときのポンド円チャートです。
上記は1時間足のチャートになりますが、
- 1分間で最大400pips
- 1時間で最大2700pips
の相場変動が起きました。
たとえばポンド円10万通貨でエントリーしていた場合
- 1分間で40万円の含み損
- 1時間で270万円の含み損
が発生していたことになります。
口座残高に関わらず、ロスカットが作動しない環境の中では多くのトレーダーの口座残高はマイナスになったことでしょう。
ツイッターでも当時は阿鼻叫喚。一瞬で6億円もの損失を追ったトレーダーもいたみたいです。
仮に「追証アリ」の業者で取引していたとすると。ゾッとしますね!
マイナス残高の発生にレバレッジサイズは関係ない
マイナス残高は利用するレバレッジの高さに関わらず発生します。
以下「金融先物取引業協会」という一般社団法人が調査したデータ。
平成29年2月からの1年間で合計2,500万円の追証が発生しています。
- 調査対象は国内の証券業者
- 法人口座(最大レバレッジ200倍)よりも個人口座(最大レバレッジ25倍)の方が多い
この2点を踏まえると「低レバレッジの取引なら、追証は心配しなくても大丈夫なわけではない」ことがわかります。
マイナス残高発生時の追証は借金扱い
追証が発生した時点で「FX業者対して負債を背負っている」状態になります。
分割払いが認められる例も稀で、多くの場合は期日までの一括返済。
家具や財産を売ったり、他から借金をしてでも払わないといけません。
無視し続けてもFX業者から督促状が届いたり、裁判を起こされたりすることになるだけなので無意味です。
海外FX業者はほとんどが”追証なしのゼロカットシステム”を採用している
国内FXとは裏腹に海外FX業者のほとんどが追証なしのゼロカットシステムに対応しています。
追証なしゼロカットシステムの仕組み
海外FXの追証なしゼロカットシステムとは、口座のマイ
ス残高を0に戻してくれる制度のこと。
ゼロカット採用の海外FX業者の下では口座残高がマイナス10万円になっても1000万円になっても、追証を支払う必要がありません。
口座残高のマイナス分は海外FX業者が補填して「0」に戻してくれます。
追証なしゼロカットシステムの執行手順・タイミング
口座のマイナス残高帳消しの流れは以下の通りです。
- 含み益で相殺
- ボーナス分で相殺
- 次回入金時に1,2で残った分の損失を0にしてくれる
どの海外FX業者も追加入金が引き金になってゼロカット執行になる場合がほとんど(※)です。
※”ほとんど”と記した理由→追加入金しなくて、業者が不定期に手動で残高リセットしてくれる場合もある。
少し複雑なので「XM」という海外FX業者を例にとって、入金(ゼロカットシステム執行)までの流れを3つの例で解説していきます。
いずれもゼロカット執行前の口座残高はマイナス50万、追加入金額50万円とします。
【ケース①ボーナス残高なし、保有中のポジションなしの場合】
- 損失確定後の口座残高:-50万円
- 保有中のポジション:±0万円
- ボーナスクレジット:±0万円
- 相殺処理後の口座残高:-50万円
- 入金反映後の口座残高:50万円(-50万円が補填された状態)
【ケース②ボーナス残高なし、保有中のポジションで20万円の含み益がある場合】
- 損失確定後の口座残高:-50万円
- 保有中のポジション:+20万円
- ボーナスクレジット:±0万円
- 相殺処理後の口座残高:-30万円
- 入金反映後の口座残高:50万円(-30万円が補填された状態)
※保有中のポジションの含み益は0になる。
【ケース③10万円ボーナス残高あり、保有中のポジションで20万円の含み益がある場合】
- 損失確定後の口座残高:-50万円
- 保有中のポジション:+20万円
- ボーナスクレジット:+5万円
- 相殺処理後の口座残高:-25万円
- 入金反映後の口座残高:50万円(-25万円が補填された状態)
※保有中のポジションの含み益は0、ボーナスクレジットも0になる。
海外FX業者が追証なしのゼロカットシステムを採用している理由
あくまで推測の域を出ませんがトレーダーに
「入金額以上絶対に負けない」という安心感を与えることでアクティブなハイレバ取引を促すためだと考えられます。
というのも海外FX業者の利益源はトレーダーが支払ったスプレッドがほとんど。
トレーダーが取引すればするほどスプレッド収入で業者が潤う、というのがビジネスモデルです。
※DD方式の国内FX業者のような”呑み行為”はやってないので、トレーダーの負け分を業者の懐に入れることはできません。
ハイレバのテコを活かしてエントリーすればするほど、損失リスクが大きくなるのは当たり前。
「自分が払える金額を超えるほど負けてしまうかも…」ということでトレーダーが億劫になるのを避けるために、
海外FX業者のほとんどがゼロカットシステムを採用しています。
ハイレバレッジであるほどマイナス残高が発生しやすい
ドル円100円で20万円入金して取引した場合
- 国内FX(最大レバレッジ25倍)
→4万通貨のロングポジションでエントリー - 海外FX(最大レバレッジ500倍)
→50万通貨のロングポジションでエントリー
ドル円が1円下落(100銭)の逆行してロスカットが作動しなかったとすると…
- 国内FX
→4万通貨×100銭で4万円のマイナス
→口座残高は16万円 - 海外FX
→50万通貨×100銭で50万円のマイナス
→口座残高は-30万円
このマイナス残高に対する心理的ハードルを下げてドンドン取引してもらうために、追証なしゼロカットを採用していると言える。
FX取引の追証なしに関するQ&A
Q1.なぜ国内業者は追証なしのゼロカットシステムを採用しないんですか?
A.証券取引法という法律で「損失補填」が禁じられてるからです。
以下証券取引法から抜粋したものになります。
- 事前の損失補填又は利益追加の約束・申し込み
- 事後の損失補填又は利益追加の約束・申し込み
- 事後の損失補填行為又は利益追加行為
この法律が改正されない以上、国内FXでゼロカットシステムが採用されることはないと考えてください。
「GMOコイン」の追証なしについて
「GMOコイン」という国内の仮想通貨取扱い業者は一時期ゼロカットシステムを採用していました。(現在は撤廃されている)
現状では日本国内では仮想通貨取引についてまだ金融庁も規制しきれていないので、仮想通貨取引なら業者次第で追証なしは可能な状態です。FX取引において国内FXで追証なしで取引できないという事実は変わりません。
Q2.追証なしゼロカットシステムにデメリットはありますか?
A.断言できますが、追証なしゼロカットシステム自体にデメリットは1つもありません。
強いて言うなら、人によって「海外FX業者を利用することにデメリットはあるかなー」くらいです。
Q3,追証なしのゼロカットシステムを活かしたトレード手法を知りたいです!
A.ゼロカットがあるからこそできるトレード手法として「窓開け狙いの両建てトレード」があります。
海外FX初心者でも元手20万円で取引1回で5万円~10万円の利益を狙える手法です。
FX取引するなら追証なしゼロカットシステムがある海外FXがおすすめ
FX取引含めて「元手よりも損失を追う可能性がある証拠金取引」では、ゼロカットシステムがあるに越したことはありません。
どんな状況でも絶対に入金額以上負けることがないので、リスクを限定しつつ取引できます。
現状で借金のリスク0で取引できるのは海外FXだけ。
私も300万円負けた時は、ゼロカットシステムに救ってもらいました。国内FXで取引してた人、お気の毒に…という感じでした。
今のうちから海外FXメインで取引しておけば、リスクマネジメント可能だということです。
結論・・・
「ロスカット制度だけではFX取引のリスク管理は不十分。低レバレッジ取引でも油断してはいけない」
知らない人はイメージで、少し知ってる人はにわか情報で意見を交わしますが、何においてもちゃんと知ってることが大切です。
それが投資となれば尚更。全体を把握し一歩から確実に歩むこが正しい頑張り方です。
この機会に勝手なイメージやにわか情報ではなく正しい知識を蓄えましょう。
それを使うかどうかが迷うことであり、知ることを迷う必要はありません。
FXやってるよ~と言われたら
そうなんだ!国内のFX会社で取引してるの?
うん国内だから安心だよね!
それはどうかな?国内FXはロスカットシステムはあるけどゼロカットシステムがないし低レバレッジでも追証を心配しなくてはいけないよね、その辺はどうリスクマネジメントしているの?
週末はポジションを持ち越さないから週末の取引停止状態でも怖くないんだ~
それなら急激な為替変動の時はどうするの?
・・・考えてなかった。
こんな具合に、正しい知識を持てばFX仲間とも有意義な会話ができますよ。
ぜひ海外FX業者のゼロカットシステムについて自分でも調べてみてくださいね
fxとは 関連ツイート
爪が甘いのぉ~
やっぱり転換点では一分も見ないとだな
・結果保証付き!
・返金保証付き!
・登録すると「無料FX書籍」をプレゼント!
詳細はこちら↓↓
https://t.co/Vsr0ALGzn8
#FX #自動売買ツール #返金保証
少しホッとしました。
今日はゆっくりと眠れそうです( *´艸`)
このポジションが大きく育ちますようにw