これは凄い!儲けるを便利にする6つのツール

これは凄い!儲けるを便利にする6つのツール

儲けるでパワーアップ

『イッキくん』
1992年登場
奥村遊機

賞球7&13 

羽根物『イッキくん』での
羽根開閉のタイミング止め打ちでの攻略法。
後々にもイッキくんのタイミング打ちを他で聞いたことがない。導入台数が少なかったこともあるのかもしれないが。。
昔の羽根物はチャッカー入賞から一定時間で羽根が開閉していたのでタイミング打ちが可能な機種があった。
他の機種では、初代ヘブンブリッジは止め打ち攻略法があったようだ。
私は止め打ちしなかった。
面白くて楽しんで打ってたように思う。
ホントこの時代には色んな面白い羽根物が多く打てて楽しかったね。
『ヘブンブリッジ』
1995年登場
西陣
現存する羽根物は、タイミング打ち防止の為にチャッカー入賞から羽根が開くまでの時間は殆どの機種がランダム解放となっている。
現在も設置されている、ある羽根物機種では2チャッカーの2回目開閉時にタイミング打ち可能な機種もある。
私がいつもブログに書いていることなので、わかっている方もいるだろうが、これは攻略法といえるモノでもなんでもない。


これはただ単に私の勝手な思い込みだけのタイミング打ちだと思う。
攻略法ではないんだよなあ。
しかし、普通に打っているとタイミングが全く合わない時があるのでやっているだけ。
それが上手くハマれば、してやったり。
一人喜んでいる。

昔には、そんなタイミング止め打ち攻略の他にも色んな方法で稼ぐ事も可能な時代だった。

しかし現在ではなかなか難しい。



今現在には
そんな攻略法なんてモノは無いに等しい。
ある程度の運というモノも必要なところもあるだろうが
パチンコパチスロの機械を理解するいう理論といかに打つかの思考と実践による経験。
運以上にそんな持ち得る実力で儲けに差が出てくる。
所謂、正攻法が攻略法なのかもしれない。

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
話は変わって

このブログの「勝手に思い出話」にて『汽車ぽっぽII』 〜ニュートウダイ店での大昔の話という題目で書いた事があるのだが。



私が交通事故で入院したのは、大昔に羽根物汽車ぽっぽで儲けた帰り道での一度きり。
生涯で一度きり。今のところは。。
これも以前にこのブログのパチブログにて『幸運と不運』という題目で少し書いた事があるのだが、その抜粋を少しだけ。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
運とは、人の意思や努力ではどうしようもない巡り合わせを指す。
人間の一生において幸運と不運というものは最終的に均等になるのか?

大橋巨泉氏が、著書『巨泉 人生の選択』の中で人の力ではどうしようもない運は万能の神により与えられるモノと考えるしかない。
だから平等のはずである。と述べている。


彼は持論として
『人間の運の総量は同じ』
『つまらないことに運を使ってはいけない』
とも書いている。
*・゜゚・*:.。..。.:*
・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
運の総量が同じならば、思いもよらない幸運を掴んだなら、それと同量の不運がいつか与えられると考えるのだろう。
だから巨泉氏はくじ等で当たった物は誰かにあげてしまうという。
また、ある超有名お笑いタレントは、宝くじは買わないらしい。
当たるとその後が怖いんだそうだ。
麻雀を役満で上がると、翌日警戒するという。
彼は運にはバランスがあると信じている。
そんなお二人とも超有名人である事だけでも幸運な事だと思うが。
違うな。それは実力だな。
そんな実力のある人でさえ
運のバランスをとても気にするようだ。
巨泉氏の運は最終的に等分だったのかね。
人間、いつかは死ぬ。
私も近い将来死ぬ。
運のバランスなんてのは人それぞれ。
生涯において圧倒的に幸運が勝る人もいれば、不運ばかりの人もいる。
パチンコの幸運。
交通事故の不運。
幸運が不足してる。とか。
不運が多すぎる。とか。
パチンコはつまらないモノなのか。とか。
そんな事を考える事自体の方がつまらないような気がしてきたので、考えるのはもうやめた。
人それぞれ考え方の違いで、与えられた運というモノはどのようにも受け止められる。
それに、運は調整なんて不可能。
なるようになる。
ケセラセラ。
運否天賦。。。やっぱこれがええね。
そんな事を言いながらも、その事故に遭遇して以来、パチンコで儲けた時には気を付けて帰宅するようになったかもしれない。
まあ、今ではショボいパチばかりで
昔ほど儲ける事もなくなったけれどね。
続。

儲けるだ。恋をするかもしれない。きれいにならなくちゃ。

半年前のことで、多忙にかまけて触れられてきませんでしたが、会社を設立しました。

以下、会社を設立した思いとかを書いていくので、お暇な方はお読みいただけたら嬉しいです。なお、「会社を作るのにいくらのお金がかかって、税制上のメリットうんぬん」とか、そういう話は僕は全く得意ではなく、今回も触れません。

■ 会社を設立したふたつの理由

会社を今年設立したのは大きく二つの理由があって

① 執筆業などの仕事に専念するため、マネジメントなどに手が回らなくなってきてしまったという実務的な感覚

② 個人事業主として8年仕事を続けて、9年目、10年目を迎える今、ただの利益団体じゃなくて、社会の公共財になりたいと考えた

からなのです。

①の実務としての会社設立理由は今回、会社は僕と、あと、これまでずっとボランティアで僕の仕事を友達としてサポートしてきてくれた座間さんに正式に役員になってもらい、二人で株式会社として起動しました。

そして、②の方が大事なのですが、このまま個人事業主としてやり続けるよりも、社会の公共財になりたいという思いがそろそろ強くなってきたのです。

これは僕自身の勝手な感覚なのですが、個人事業主って、嫌らしい話で「お金を儲ければ儲けるだけ自分のもの」になります。もちろん、税金とか経費の支出はありますが。

ただ、そういう体制は8年間続けてきて「ありがたくも、もう良い」となりました。

僕はお金を稼いでも味噌とか米とか、鍋とか生活必需品を買うのがメインで、その他には飲み会とかが若干苦手なので付き合いも多くないのです。すみません。またでっかい水槽で大きなナマズとか飼ってみたいのですが、それはまた今後の夢として取っておきたいと思います。ミドリフグ欲しいなぁ。

話を戻して、それだったら、自分の分の給料を増やすよりも、会社のお金としてきちんと溜めて、それを何か会社として社会に役立つ形でお金を使っていきたいねという話が会社のパートナーの座間さんとよくしているのです。

僕らは会社を設立する時に、まずひとつのささやかな夢があって、それは今「子ども食堂」というのがあって、満足にご飯が食べられないお子さんにほぼボランティアで食事を提供されているところとかあるみたいなのです。

そういうところの「駆けつけお父さん」になっていきたいのです。

それは綺麗事で言っているわけではなくて、僕自身が有難くもそこまで大きく横道に逸れていなくて、人を信じられる大人になられてきたのは、そういう「善意の助けをしてきてくれた大人たち」がいたからだと思っています。「これ、食べなよ」と食堂とか飲み屋で学生におでんをおごるおっちゃんとかお父さんの存在って貴重なのです。

■ しいたけ.に関して

僕はこれまで「しいたけ」、今年から作家っぽく「しいたけ.」にしたのですが(字画とかはまったく関係ありません。これもまた折をみて説明します)、約10年「しいたけ.」としての活動を続けてきて、僕は自分自身が「しいたけ.」という感覚を持つよりか、「しいたけ.」はずっと子育てみたいな感覚でやってきました。

「我が子は、自分の所有物ではない」

僕がしいたけ.のそばにいて手を尽くすと、しいたけ.が色々な人を連れてきてくれたり、僕がこれまで知らなかった色々な世界を見せてくれたりしました。

だから何か、しいたけ.を自分自身の好きにしたいという思いは全然なくて、自分がしいたけ.の一ファンとしてこれから先何か楽しいことをやっていきたいなぁというのが願いとしてあります。

ここまでも含めて、色々な人に支えられて「しいたけ.」としての活動を続けていくことができました。

何か、定期的に「頼まれてもないのに開く会社説明会」みたいな感じで、しいたけ.としての活動を報告してまいりたいと思いますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどをどうぞよろしくお願いいたします。

しいたけ.

3行でわかる儲ける

半年前のことで、多忙にかまけて触れられてきませんでしたが、会社を設立しました。

以下、会社を設立した思いとかを書いていくので、お暇な方はお読みいただけたら嬉しいです。なお、「会社を作るのにいくらのお金がかかって、税制上のメリットうんぬん」とか、そういう話は僕は全く得意ではなく、今回も触れません。

■ 会社を設立したふたつの理由

会社を今年設立したのは大きく二つの理由があって

① 執筆業などの仕事に専念するため、マネジメントなどに手が回らなくなってきてしまったという実務的な感覚

② 個人事業主として8年仕事を続けて、9年目、10年目を迎える今、ただの利益団体じゃなくて、社会の公共財になりたいと考えた

からなのです。

①の実務としての会社設立理由は今回、会社は僕と、あと、これまでずっとボランティアで僕の仕事を友達としてサポートしてきてくれた座間さんに正式に役員になってもらい、二人で株式会社として起動しました。

そして、②の方が大事なのですが、このまま個人事業主としてやり続けるよりも、社会の公共財になりたいという思いがそろそろ強くなってきたのです。

これは僕自身の勝手な感覚なのですが、個人事業主って、嫌らしい話で「お金を儲ければ儲けるだけ自分のもの」になります。もちろん、税金とか経費の支出はありますが。

ただ、そういう体制は8年間続けてきて「ありがたくも、もう良い」となりました。

僕はお金を稼いでも味噌とか米とか、鍋とか生活必需品を買うのがメインで、その他には飲み会とかが若干苦手なので付き合いも多くないのです。すみません。またでっかい水槽で大きなナマズとか飼ってみたいのですが、それはまた今後の夢として取っておきたいと思います。ミドリフグ欲しいなぁ。

話を戻して、それだったら、自分の分の給料を増やすよりも、会社のお金としてきちんと溜めて、それを何か会社として社会に役立つ形でお金を使っていきたいねという話が会社のパートナーの座間さんとよくしているのです。

僕らは会社を設立する時に、まずひとつのささやかな夢があって、それは今「子ども食堂」というのがあって、満足にご飯が食べられないお子さんにほぼボランティアで食事を提供されているところとかあるみたいなのです。

そういうところの「駆けつけお父さん」になっていきたいのです。

それは綺麗事で言っているわけではなくて、僕自身が有難くもそこまで大きく横道に逸れていなくて、人を信じられる大人になられてきたのは、そういう「善意の助けをしてきてくれた大人たち」がいたからだと思っています。「これ、食べなよ」と食堂とか飲み屋で学生におでんをおごるおっちゃんとかお父さんの存在って貴重なのです。

■ しいたけ.に関して

僕はこれまで「しいたけ」、今年から作家っぽく「しいたけ.」にしたのですが(字画とかはまったく関係ありません。これもまた折をみて説明します)、約10年「しいたけ.」としての活動を続けてきて、僕は自分自身が「しいたけ.」という感覚を持つよりか、「しいたけ.」はずっと子育てみたいな感覚でやってきました。

「我が子は、自分の所有物ではない」

僕がしいたけ.のそばにいて手を尽くすと、しいたけ.が色々な人を連れてきてくれたり、僕がこれまで知らなかった色々な世界を見せてくれたりしました。

だから何か、しいたけ.を自分自身の好きにしたいという思いは全然なくて、自分がしいたけ.の一ファンとしてこれから先何か楽しいことをやっていきたいなぁというのが願いとしてあります。

ここまでも含めて、色々な人に支えられて「しいたけ.」としての活動を続けていくことができました。

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儲けるをメイン商品として品揃えしております、手頃な価格で買いやすい商品がいっぱいです

まさかの…

ぐずぐずしてたら売り切れ?
僕の会社‼️
追加しないかな?
儲けるチャンスだよーW

儲けるを知ることで売り上げが2倍になった人の話

メルカリ始めて10日くらい経ったかな。

5点売れて3551円の利益出ました。
その他に発送中が3点あって、プラス1500円くらいになりそう。
もう使わない物を使ってもらえるのは嬉しい。
断捨離にもなるし、お小遣いにもなる。
しかし今日スーパーで、儲かる物を見つけてしまった。
プレミアムパッケージに入っている食品。
このパッケージが、好きな人は好きなんでしょうね。
2個セットにして売れば、1セット700円くらい儲かりそう。
何セット売れるかは不明。
みなさんなら、これ、わざわざ仕入れて売る?
それから、今度とあるブランドのファミリーセールに行ってくる。
うまく仕入れて売れば、万単位でお小遣いがゲットできそう。
でも失敗したら…。
家の不用品に命を与えるために始めたメルカリだもんね。
利益はおまけで、儲けるために始めたんじゃない。
うん。とりあえず今は儲けなくていいかな。


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相場で儲けるためには厳密な論理性は要らない。寧ろ邪魔になる時もある。 頭の中だけでロジックを組み立てても仕方無い。それよりも現実を見抜く観察力の方が遥かに重要だ。by 2chFX板

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